2007年8月25日 (土)

オーシャンズ13

070825_ocenas13 久しぶりに映画館に行って来ました。観てきた映画は「オーシャンズ13」。TVCMでのアル・パチーノの惚れ惚れする格好良さ、これは見に行くしかない!

 オーシャンズ12も観て復習もばっちり!ナイトショーで観たので、安いし空いてて良かった。

 オーシャンズ12が予想外の方向に行っていたので、13ではどうなるんだろう・・・と思っていたのだけど、だいぶ最初のオーシャンズ11路線に戻っていたような感じでした。

 最初はちょっと「あれ?大丈夫かな・・・?」と不安になるような感じもあったのだけど、割とスムーズに本題に入り、トントン拍子に進んでいって飽きることなく楽しめました。スパイ大作戦とか特攻野郎Aチームが好きな私にはこういう映画はたまらないです。

 双子の2人が良かったなあ。オーシャンズ11でも良かったけど、オーシャンズ12ではあまり活躍が無かったので今作ではどうなるかと思っていたら、実にいい感じに活躍していて満足。マット・デイモンも頑張ってて良かったなあ。今回は冴えないところがあまり多くなくて残念だったけど、チームではちゃんと浮いてたし。あとオーシャンズメンバー同士の連帯感が、今回はとても良かったです。

 細かい事を言えば、最後に恒例の早送りによる「実はこうでしたよ~」という説明シーンが無かったのが残念。やりようはあったと思うのに、なんでやらなかったのかなあ。あれは毎回やって、「オーシャンズXXといえばこのシーン」という感じにすればいいのに。

 アメリカのTV番組のパロディのようなものも多かったのだけど、十分理解できるような(ああこういうのありそうだな、と思えるような)もので、その場でも笑えたけれども、家に帰ってからwebで調べてみたら、改めてなお笑えるようなことも多かったです。1回観るだけだと、ちょいちょいそういう理解し切れなかった感じがするところがあったので、DVDが出たらまたじっくり観たいなあ。早くDVD出ないかな~。楽しみ。

 これから観ようと思う人は、オーシャンズ11→12と観てからの方が良さそう。話がつながってるわけじゃないから観なくても大丈夫なんだけど、11や12を観てないと「いきなり雰囲気のある奴が出てきたけどこれ誰?」とかなりそうだし、観てれば細かいネタにもクスッと笑えそう。

 観に行った甲斐が十分ありました。ああ楽しかった。DVD早く出ないかな。あと続編早く出ないかな。

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2007年8月15日 (水)

オーシャンズ12

070815_oceans12  TVでオーシャンズ13のCMを観る度に「アル・パチーノ格好ええ・・・これは観るしかない!」と思っていたのだけど、オーシャンズ12も観てなかったので、まずはレンタルでオーシャンズ12を借りてきました。(ついでにオーシャンズ11も借りてきて復習しました)

 オーシャンズ11は基本的にラスベガスを舞台にしていたのに対して、今回はヨーロッパを縦横無尽にかけめぐるようなお話。

 この映画の最大の売りと言える俳優陣もさらに豪華になっていて、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセル、あとブルース・ウィリスなんかも出ていました。ブルース・ウィリスはブルース・ウィリス本人の役で出ていて、行く先々で「あの映画よかったですよ~!でも奥さんとのレストランのシーンでわかっちゃいましたけどね」とか言われて「そんな簡単にネタがばれる映画であんなに稼げるものか」と愚痴ったり。

 こんな感じで今作は、このブルース・ウィリスの話からも想像できるように、なんというかお遊び的な作品。見所はこれだけの豪華な俳優陣を惜しげも無く使っているところ(例によって冴えないマット・デイモンとか)、そしてとても楽しそうにノリノリで映画を作っているところかなあ。オーシャンズ11を期待して観るとがっかりしそうだけれども、これはこれで楽しめました。「オーシャンズ11スペシャル編テレビ版」みたいなイメージかなあ。

 ただ1回観るだけだとよくわからないところがあって、結局3~4回観ました。観る度に新しい発見があったり。

 あー面白かった。アンディ・ガルシア格好いい。キャサリン・ゼタ=ジョーンズも本当に綺麗。

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2006年7月22日 (土)

映画「M:i:III」

 スパイ大作戦が大好きだった。新・スパイ大作戦も結構好きだった。ジム・フェルプス(ピーター・グレイブス)が格好良すぎる。

冒頭で指令をもらう時も大好きだった。「おはようフェルプス君」という台詞の緊張感たるや。「今回の君の使命だが・・・」「例によって、君もしくはメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。なお、このテープは自動的に消滅する。成功を祈る」 ぐっと来るとはこういう時にこそ使う言葉だ。

そんなスパイ大作戦が映画になる、と最初に聞いた時は悩ましかった。一体トム・クルーズは何の役をやるというのか。しかもピーター・グレイブスは出ないらしい。代わりが・・・ジョン・ヴォイト?いやそれは・・・。

しかし愛するU2(のリズム隊)が音楽を担当したという事もあり、結局映画館に足を運んだ。ジョン・ヴォイトを見るたびに「こんなのジム・フェルプスじゃない・・・」と思いながら見続けたのだけど、実は裏切り者はジム・フェルプスだった!という辺りはもう帰ろうかと思った。

いや、分かるよ?そういう人気テレビドラマシリーズを映画化するに当たって、過去にとらわれないために思い切った脚本が必要だったり、トム・クルーズという(当時は)若くて乗っている俳優を存分に活かすためにはジム・フェルプスという存在が邪魔だった、とかいう理屈は。でも「ジム・フェルプスが裏切り者」というのは、水戸黄門を映画化したら「黄門様が実は悪代官の黒幕だった!」というようなものだ。宇宙戦艦ヤマトで言えば「沖田艦長が実はガミラス星人!」とか。(たとえがなんだか古くさいものばかりなのは何故なのだろう)

こんなスパイ大作戦が見たくて映画館に行ったんじゃない!と思いながらも最後まで観た。まあ、割と面白かった。嬉しいような、悔しいような。

ミッション:インポッシブル2はいまひとつだった。悔しいような、嬉しいような。

という複雑な感情を抱えている「スパイ大作戦」なのだけど、結局CMに負けてミッション:インポッシブル3を観てきました。

まあ「指令を受けるシーンは相変わらずイマイチ」とか「スパイが結婚してんじゃねーぞ!」とか「戸田奈津子の字幕はどうなんだろう?」とかちょいちょいい言いたいことはあるけど、割と面白かった。2作目よりはだいぶマシ。

今回は特にロケが良くて、バチカンのシーンなんかは実に良かったなあ。バンの扉を壊す時になんか2種類の薬品?をかけているのなんかも新鮮だった。

しかしそれにしてもIMFは裏切り者多過ぎ。組織管理をもう少し考える必要があるだろう。

10点満点で7点。

まあ、最近の似たような作品で言えば「Mr.&Mrs. スミス」の方が良かったなあ。

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2006年6月21日 (水)

TV「トリビアの泉」~銀行強盗がかぶっている覆面の名前は「バラクラバ」

今日のトリビアの泉にはびっくりした。『銀行強盗がかぶっている覆面の名前は「バラクラバ」』らしい。確かにGoogleによれば、『バラクラバ の検索結果 約 11,300 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒)』とのこと。

というのも、この覆面は「デストロイヤー」だという名前だと思っていた。なのでナレーションが『銀行強盗がかぶっている覆面の名前は・・・』で止まった時、Destroy「そうか、この覆面の名前が『デストロイヤー』だというのはトリビアに取り上げられる程のものなのか・・・」と、上から目線で見ていたら『・・・バラクラバ』と来たので、それはそれはびっくりした。

この覆面の名前を『デストロイヤー』だと知った(というか勘違いした)のは、昨年の暮れに北海道稚内市のホームセンターでこの写真のような「お買い得品 デストロイヤー \780」というポップ。

私は元から黒いデストロイヤーを持っていたので、写真に写っている同行者の友人に無理やりこの赤いデストロイヤーを買わせて色々遊びました。

旅館でお茶を飲んでリラックスしてみたり、年賀状用の写真を撮ってみたり、打ち合わせしてみたり、めっちゃ笑ってみたり。

Destroy2_1 

  あと、宗谷岬の碑で記念写真撮ってみたり。

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 この日は元旦ということもあって宗谷岬は結構な混雑。この写真も、記念写真を撮る人の列に並んで、次に並んでた人に撮ってもらった訳です。

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2006年4月18日 (火)

TV「サラリーマンNEO」

やっと見れた、サラリーマンNEO

面白かった!嫁と腹を抱えて笑った。これはサラリーマン必見だ。新時代のサラリーマンのバイブルとなる番組だろう(言い過ぎ)。

サラリーマン川上くんが定食屋で豪勢なランチを食べようとしている時に、部長にばったり。「おごってやるよ」と言われたにも関わらず、部長が頼んだのは激安ランチセット。サラリーマンとしての道を考え、意を決して激安ランチセットを選ぼうとするも、なんと売り切れ。さて川上くんどうする・・・!とかそんなコント番組。川上くん(沢村一樹)の演技が実に見事だった。

かと思えば「教えて!Mr.ゴーン」ではカルロス・ゴーンが淡々と真面目な話をしているし、もう訳がわからない。

しかしこの番組がNHKだとはなあ。NHKも変わったものだ。

放送の翌日、会社の先輩が「いやあ、昨日の夜11時からNHK見てたら・・・」と言い出すので「サラリーマンNEOですよね!」と、朝からひと興奮してしまいました。

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2006年3月19日 (日)

TV「サラリーマンNEO」

知らなかったのだけど、サラリーマンNEOという番組があるらしい。

そこにあった「サラリーマン語講座」というのに笑った。ああ面白い。サラリーマンは大変だ。昔「大人養成講座」なんかが好きだった、という人は絶対はまると思う。

4/4から火曜夜23時~NHKでやってるらしい。とりあえず録画しておこうっと。

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2006年3月11日 (土)

TV「綾辻行人&有栖川有栖からの挑戦状6 安楽椅子探偵 ON AIR」 解決編

反省と反省と感想。

まず、犯人の推理は外れました・・・。残念至極。今回は結構自信があったのだけど。
犯人は「北山かおり」25歳、太秦の主催する劇団員。『金曜 ON AIR』の再現VTRで三条みやび役をやっていた女性。
安楽椅子探偵による犯人の条件である
     (1)霊視に使っていたノートの表紙を知っている
     (2)ルナが声を聞いたことが無い
     (3)ルナ殺害時にアリバイが無い
に該当する唯一の人物。しかしながら番組中では、彼女には人物紹介テロップが出ておらず、「北山かおり」という名前を知るためには、2回ほどチラっと映る資料(撮影の進行表)から読み取らなければならない。
「名前のテロップが出ている登場人物だけが犯人とは限らない」というトリックこそが、綾辻&有栖川らの今回の「冒険」だったらしい。

北山かおりが犯人だとわかって「ええ~っ!そんな登場人物いたっけ~!」とか思ったりはしなかった。
実際、mixiの「安楽椅子探偵 登場」コミュニティ内での犯人アンケートでも、1位の衣笠AD(24%)に次いで2位(20%)にランクインしていた。(ちなみに3位は桂ともえで14%)

私も上記の(1)霊視に使っていたノートの表紙を知っている、は犯人の条件だと思っていたため、あの場にいた劇団員は全員疑っていた。また同じく(3)から、北山かおりとジンジャー八坂(こういう芸名好きだ)は犯人候補だった。
にも関わらず、悩みに悩んだ上、下にあるような投稿をし、犯人を高瀬川としたのは何故か?反省を含め、そのろ理由を挙げていこうと思う。

その1は、ここ(3/8の日記)に書いたとおり「これが決め手だ!」と思えるような推理をできたからだ。これに関しては未だに自信があり、個人的には今回のトリックを超える出来の良さだと思っている。特にストーリーとしても秀逸で、作品になるレベルじゃないかと思っている。しかし一方で、自分の作ったものの出来を過信してしまったかもしれない。自信過剰。

その2は、北山かおりの可能性をそこまで本気で考えていなかったからだ。「テロップに出ていない人物が犯人である可能性を考えたら、ルナが声に関して証拠能力となるぐらい凄まじい能力を本当に持っている可能性の方が低い」とどこかで思っていた。すなわち先入観。

その3は、有栖川有栖が出題編のラストで「犯人名を当てられただけでは痛くも痒くもない」と言っていた言葉に誘導させられてしまった。犯人が北山かおりやジンジャー八坂であれば、犯人名を当てられた事(=テロップが出ない人物が犯人と看破される事)が非常に痛いわけで、つまり彼らは犯人ではない、と考えていた。ノイズに気を取られて本質を見失ってしまった。

その4は、また後でも述べるが今回の出題は確かに、出題者側としては大きな冒険だったと思う。では解決を考える際に出題者の立場に立って「出題者にとって冒険とは何か?」ということを考えたりしたか?というと、そんなことは一切していない。しかし、この番組の趣旨というか目標は「犯人名を当て、かつエレガント(≒出題者の気に入る)な回答」なわけであり、つまり出題者側の立場に立つことは非常に重要な事だ。

というわけで、いずれも実生活(特に仕事)においても非常に重要な反省点。今後この反省を生かして何事にも勇猛邁進する所存であります。

そんな事を言った舌が渇かぬうちに、今回の解答編に対する愚痴。

美しくない。もちろんエレガントなんてもってのほかだ。

テロップを出すか出さないかで今回の難易度は大きく変わったと思う。そんなの番組の作り方次第で、どんな内容のつまらない推理ドラマだってできることだ。テロップを出すか出さないかといった小手先のやり方ではなく、ちゃんとしたやり方で悩ませて欲しかった。

また「化野ルナの霊視は国民の100%が信じている」のだから、犯人もそれを知っているはずなわけで、少なくとも番組の話を聞いた時点で、自首するなり雲隠れするなり、あるいは死体・証拠を処分するなりするのが普通だと思う。

あと化野ルナを殺すタイミングもおかしい。あのタイミングでなければならない、という理由が弱すぎる。あの状況ならこのままほっといても、木津が犯人ということになる可能性もあるし、化野ルナが番組を降板するなどもあり得る訳で、その可能性よりも化野ルナの占いが怪しいと取られる可能性の方が高いだろうか。またその差が北山かおりのような一般人に殺人をもう1回するに値する差だろうか。まして北山1回目の殺人は逆上しての殺人。1回目の殺人が計画的な犯行というタイプでもなければ、こんな弱い理由で2回目の殺人を計画するとは到底思えない。

さらに、再現VTRで一言もセリフが無かったのは偶然のはずで、これがセリフがあったらどうなっていたかというと、化野ルナがインターフォンを取るシーンで「はい・・・ああ、あなたね」みたいなことになって、声の件がまったく中に浮いてしまうことになっただろう。まあこれは結果論だけど。
声の件に関しては、ジンジャー八坂や管理人役(名前忘れた)の声が本当に認識できたのか?という問題もある。ああいう演技をしている最中の、非常に短い幾つかのセリフを聞いただけで、インターフォンの声と正確に対比できるのか?少なくともそれはもはや特殊能力あるいは超能力と言っていいレベルの能力のような気がする。そこまでの能力が番組中で提示されていたかどうかに関しては、私は疑問に思う。

最後に、綾辻&有栖川らは「テロップを出さない人物を犯人にする」という手段ありきで問題・解答を作ったのだと思う。あまりに手段に振り回されすぎていると感じる。その辺りの出題者の意図も汲むべきだったのかもしれないけれども。
今までは解答編を見た後の印象は「あぁ~!そんな手がかりがあったか~!やられた~!」とか「そ、それが決め手!?でもまあ、なるほど・・・やられた」とか、いずれにしても「やられた」と思うものばかりで、やはりプロは違う、私達の一段上を行くなあ、と改めて思わされていた。
今回は違う。「その程度かよ!おまえらにはがっかりだよ!」というのが今回の感想。

#金曜は飲み会&土曜は早出で仕事だったにも関わらずリアルタイムで視聴してしまった・・・

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2006年3月 4日 (土)

TV「綾辻行人&有栖川有栖からの挑戦状6 安楽椅子探偵 ON AIR」 出題編

先週も話題にした、「安楽椅子探偵6」がついに放送されました。深夜2時から4時というすごい枠だったけど、眠い目をこすりながら頑張って観ました。勿論録画も。

大学生 三条みやびの失踪を、インチキ(?)超能力者 化野ルナがテレビ番組で霊視、実験は一気に解決に向かうかと思いきや、化野ルナも殺されてしまい・・・というのが非常に適当なストーリーの解説。

最近、テレビでも占いや超能力者ネタが多いので、それにからめた時事ネタなのだろう。まあ占いや超能力者も本当に超常能力があるんだったら、もう少しこういう世の役に立つことやれって感じだ。

雰囲気としては、トリッキーにもならず、非常に堅実というかスタンダードな出来栄えだと思う。普通に面白かった。インパクトに欠けたけど。

あとこれが現実かどうかは知らないけど、テレビ業界も大変だと思った。

さて、まずは見直すか・・・。推理はまた後程。

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2006年3月 3日 (金)

TV「時効警察」

1週間の仕事を終えた金曜日、私の疲れを癒してくれる番組、それが「時効警察」。

製作サイドの自由っぷりが見てて楽しい。ちょっとやり過ぎも多いけど、それもまあ良し。深夜だった頃の「トリック」を思い出す。小劇団っぽいな~。

スタッフを見ると・・・三木聡、トリビアの人か。おっとケラリーノ・サンドロヴィッチ、ナイロン100℃の主宰じゃないですか。

そして何より、オダギリジョーがいい。どちらかと言うと、普通の男前俳優というぐらいしか認識していなかったけど、きっとまだまだ伸びるね。私がジイさんになった頃も現役でいい俳優をやってることでしょう。

そんな時効警察が次回で最終回なんて悲しい。最後の「この番組はフィクションです」のところに出る遊びテロップも楽しみだったのになあ。続編希望。

今週は「時効警察」→「安楽椅子探偵」という素晴らしいコンボ。

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2006年3月 2日 (木)

TV「トリビアの泉」

今週も録画して見ました「トリビアの泉」。今週は・・・まあまあってところかな。

「ひらがなで『おおつか』と書くと軍隊で使われていたラッパの音っぽく聞こえる」とかの「ぽく聞こえる」シリーズは相変わらずそれなりの面白さ。よく見つけるなあ、こんなの。

「緒方拳はドラえもんが好き」は、予想以上に面白かった。緒方拳がゲーセンでドラえもんを取ってるところを想像するとくすりと笑えるし、大きなドラえもんを3体抱きかかえて観た映画が「ダンサーインザダーク」って。

しかし一番驚いたのは、「結婚式のご祝儀で一万円札を奇数枚数にするのは割り切れる偶数だと『別れる』という意味になるため、というのはガセ 」というガセビア。信じてたのに・・・何かに裏切られた気分だ。

でも世の中、こういう不確かなものがいつのまにか常識になってしまうことは、よくあることだと思う。仕事でもそういうことはある。「ご冗談でしょうファインマンさん」にも、物理学の先端領域でそういう事があった話もあった。

企業で働くサラリーマンエンジニアとしては、常識をどこまで信じるか、常識にどれだけ縛られないか、というバランスのセンスはきっととても大事なのだろう。

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