2007年10月 7日 (日)

世界遺産 五箇山

 富山県にある唯一の世界遺産、それは「五箇山」。

 一般的には岐阜の「白川郷」の方が有名だと思いますが、世界遺産としては「白川郷・五箇山の合掌造り集落」で、富山側の「五箇山」も世界遺産。人によっては、観光地化した白川郷よりも人の少ない五箇山の方が風情があって好き、という人もいるらしい。これは行っておかねば!

 というわけで、五箇山に行ってきました。五箇山には相倉と菅沼という2つの集落があります。まずは少し近い方の相倉へ。

071007_gokayama1

071007_gokayama2

 割と広々した集落で、急峻な合掌造りの家が並んでいます。集落の中や周りには色んな畑があり、昔は自給自足だったんだろうなあと思いました。まさに日本昔話の世界。

 ここから歩いて五分くらいの展望台に登ると、相倉集落が一望できました。いい景色!

071007_gokayama3

 

 続いて、もうひとつの集落、菅沼へ。こっちはもっと小さい集落。実にコンパクトというか小さくまとまっていて、その隠れ里感が実に見事!ちょうど稲穂が実っているところで、なんだかとっても気持ちのよくなるところでした。

071007_gokayama4

 調子に乗って、五箇山名物(らしい)の「五箇山豆腐」にも挑戦!ガイドブックによると、紐で縛っても崩れない固い豆腐らしいのだけれども・・・。出てきたのがこちら。

071007_gokayama5

 ふき味噌やわさび醤油ととてもよく合って、濃厚なしっかりした豆腐!結構美味い!五箇山まで足を運んだら、一度食べてみる価値あるかも。美味しかったので、こんなのも買ってみちゃいました。

071007_gokayama6

 「いぶりとっぺ」といって豆腐の燻製らしい。そのうち食べてみようっと。帰りがけには駐車場にすごい車が。どんな人が来てたんだ一体。

071007_gokayama7

 

 という感じで、世界遺産満喫でした。でも、それに負けないぐらいよかったのが、富山市内から五箇山までのドライブでした。下道をずっと行って、庄川沿いを登っていったのだけど、この道がとてもよかったです。なんというか迫力が素晴らしくて、景色だけでこんなに楽しめたドライブは初めてかもしれないなあ。高速で行かなくてよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

黒部峡谷 トロッコ列車

 続いて二日目は、トロッコ列車に乗って黒部峡谷へ。

 このトロッコ列車というものは黒部ダム・くろよん建設の際に資材運搬用として使われていたもので、それに人を乗せるようになったそうです。

 私もトロッコ列車というのは初めてだったのですが、普通車というのは、こんな感じでした。両方に壁がなくて、開放感というか危ないというか。でもまあまずは普通列車に乗ってみないとはじまらないね。

070923_torokko

 前日に予約はしていたのですが、車両の予約だけで席の予約はできなかったので、当日に乗り込もうとしたときにはもうぎゅうぎゅう詰めでした。早めに乗り込んだほうがいいみたいですね。

 列車はこんな感じで山の奥へ奥へと進んでいきます。

070923_torokko2_rot

 終点の欅平駅に着いたら、帰りの列車を予約して、近場を散策。宇奈月温泉で買ってきた「牛むす」なんかを食べました。美味しかった!

070923_gyumusu

 まだ紅葉は始まってなかったけど、そろそろかな~という感じもしました。早くもちょっと肌寒かったです。帰りはリラックス車という、窓もあって、ちゃんとした背もたれもある車両でゆっくり帰りました。

 

 その後は富山市内に戻り、回転寿司の「すし玉」で早めの夕食を取って、空港まで友人夫婦をお見送りに行きました。富山空港に行ったのは初めてだったのだけど、駐車場が無料だったり、滑走路が河川敷(!)に一本しかなかったり、展望台が有料だったり(この日は何かのイベントで無料でした)、といろいろびっくりしました。

 この友人と会えたのはとても久しぶりだったのだけれども、相変わらずで何よりでした。夫婦も仲が良さそうで、見ているこっちが幸せになるような夫婦でした。富山に遊びに来てくれたのは彼らが初めてで、それもとても嬉しかったです。また誰か来ないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月22日 (土)

魚津 埋没林博物館

 今週末は友人夫婦が富山に遊びに来てくれました。

 友人夫婦と合流して、まずは東へ移動。かつての心のオアシス、海の駅「蜃気楼」でお昼御飯。そしてそのまま、隣接する「魚津 埋没林博物館」へ。

 このすごい名前の博物館は、以前に別の友人に紹介してもらっていたので知ってはいたけれども、まだ行った事がありませんでした。博物館の資料によれば、「埋没林」とは読んで字の如く、埋まってしまった林のこと。2000年くらい前に土砂崩れで海に沈んだ囃子が、魚津の海水温度・pHなどによって腐食することなく現在まで保存されているようです。

 水中展示館というところに入ってみると、ひんやりした部屋の中に大きなプールがあり、その中に巨木が沈んでいました。

070922_maibotsurin

 写真では伝わらないような気がするけれども、これがもう思わず息を呑む幻想的な美しさで、まるで映画のセットを見ているような迫力でした。思い出すだけでわくわくしてしまいます。最初にこれを見てしまったので、他の展示はそこまでグッと来なかったのが残念。

 続いて、ホールのようなところで上映会があったので顔を出してみたのだけれども、蜃気楼の解説で、埋没林とは全然関係ありませんでした。蜃気楼の原理とかがわかったのはおもしろかったけど、まあそこまで見る価値があるかどうかは微妙な感じでした。

 

 その後は、友人が取ってくれた宇奈月温泉のホテルへ。宇奈月温泉はちょっとさびれた温泉街という雰囲気ですが、駅前では温泉の噴水があったりしてちょっといい感じです。

070922_unazuki

 夕食はホテルで。私がキノコが駄目で、友人がカニが駄目という富山の秋には脆弱な布陣に対して、「蟹茸御飯」という見事に最小公倍数的な料理が出て、私が茸を、友人がカニをひたすら取り除いたりしたのも楽しかったです。食後は温泉、卓球、と温泉旅館を満喫させてもらいました。さすがにニューハーフショーはパスしましたけれど。いい温泉でした。うちの嫁は特に大喜びでした。

 

 宇奈月温泉は、上流の黒薙温泉からパイプで温泉を引いているらしいのですが、昔使っていた木造のパイプがホテルの中に置いてありました。よくこんなもので長距離の液体輸送をしたものだと思いました。宇奈月温泉といえば、「宇奈月温泉事件」の舞台。「権利の濫用」が横行している現代において、社会というものがどうあるべきかと思いを馳せたりする温泉でもありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 2日 (日)

おわら風の盆

 富山県が誇る夏祭り、「おわら風の盆」に行って来ました。

 テレビでもおわら風の盆のステージを生中継していたので家で観ていたのだけど、どうもいまひとつ面白そうじゃないし、民謡もあんまりグッと来なかった。ものすごい混むらしいし、今週末はちょっと疲れ気味だったので、行こうかどうしようか悩んだけれども、思い切って行って来ました。

 混雑回避のため、家を21時ぐらいに出て、会場の八尾へ向かいました。遠い方の駐車場に向かった事もあって、意外なほど山の中を走る事になってしまいました。

 会場の駐車場に着いたのが21時半を少し過ぎた頃。もう駐車場もガラガラでした。駐車場料金500円を払ってシャトルバスで会場へ。もう帰る人が多い時間帯で、会場へ向かうのは僕らぐらい。シャトルバスも嫁と2人で貸切でした。シャトルバスの運転手さんには「この時間からじゃあ、運が悪いと踊り観れないかもよ」と脅かされたりして、不安な気持ちを抱えながら10分かからないぐらいで八尾の町へ到着。

 町へ着いてみると、こんなアクセスが悪い場所なのに、人の多さにびっくり。でも右を見ても左を見ても、踊っていそうな人はいないし、唄も聞こえてこない・・・運転手さんの「観れないかもよ」という言葉が脳裏をよぎります。

 案内所の人が話しているのを聞いて、町をうろうろするけれども、楽器を弾いたり唄を歌っている人はいても、踊っている人達が見つかりません。街並みと道はすごい綺麗。日本の道100選に入ってる道のようです。

070902_owara01

 でも観たいのは踊り。しばらく歩くと、蔵みたいなところの中で踊っている人を発見。練習?それともVIPのために踊っていたりするのかな?

070902_owara02

 でも観たいのは路上での踊り、いわゆる町流し。しばらく歩くと、大きな通りを発見。そこでみんなで輪になって踊ってる。中央にはちゃんとした踊り手も。

070902_owara03

 でも観たいのは本職の人の踊り。もう観れないのかなあ・・・と諦めかけていたら、ついに町流しに遭遇!

070902_owara05_filtered

070902_owara06_filtered

 実に見事な踊りで、そして踊り手がみんなとても上手でした。踊り手は男性も女性も若い人ばっかり(多分)。暗い上に、傘をかぶって顔が見えないのが実に幽玄で、ある意味チラリズムの極みです。後ろからは唄い手・三味線弾き・胡弓弾きがついてきて、おわら節を唄いあげていました。この胡弓が実に泣ける音色で、もう鳥肌が立つほど良かったです。唄もテレビで観てるのよりも遥かに素晴らしいものでした。

070902_owara07_2

 

 この後、もう少し小規模な町流しにも遭遇。こっちはまた違う踊りで面白かったです。今度は動画を撮ってみました。

 満足して23時の最終バスで帰りました。(実は25時くらいまでバスは走っていた様子・・・最悪駐車場まで歩くか朝まで八尾にいるかの覚悟があればもっと遅くまで踊りを観ていられるみたいです)

 とてもいいお祭でした。また来年も行ってみたいなあ。ただとにかく残念なのは、観光客が多過ぎて、そして何よりマナーが悪い人が多すぎます。繊細なお祭だと思うので、本当に残念。そういう意味では、本祭よりも前夜祭に行った方がいいのかも。

070902_owara08_filtered

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月17日 (金)

金沢旅行:武の助

 今日の夕食は「武の助」へ。ここは「割烹ほど気取らず居酒屋ほどくだけない」というネーミングが心にヒットしたのと、この記事なんかを読んで(あともちろん値段にも惹かれて)、ここで夕飯を食べようと決めました。

 21世紀美術館から電話して、座敷を予約してお店へ。いい感じの大将がお迎えしてくれました。花コースとレディスコースを注文。

 前菜からとっても美味しくて、これはいいお店を見つけたと夫婦で大喜びでした。

070817_kanazawa04_takenosuke1

 お刺身も美味しかったです。特に鯛の昆布〆は美味しかったなあ~。北陸に来てから知ったけど、バイ貝も実に美味しいです。

070817_kanazawa04_takenosuke2

 これは加賀野菜の料理。クワイの冷たい煮っころがしと、加賀太きゅうりのあんかけ。きゅうりのあんかけは見た目はちょっと不安だったのだけど、食べてみたら美味しかった!こういうのは家では絶対に出せない絶妙な味だなあ。

070817_kanazawa04_takenosuke3

 左がカマスの一夜干し、右がマナガツオの西京漬け。カマスの一夜干しは今まで食べたカマスが嘘みたいに美味しかった!でもマナガツオの西京漬け、これは絶品・・・。思い出すだけでイカンよだれが。

070817_kanazawa04_takenosuke4

 酢の物と揚げ物。左が金時草の酢の物と、鰯のつみれ大葉巻き。右がもずく酢とえび団子。

070817_kanazawa04_takenosuke5

 海苔のあんかけとウニの茶碗蒸。磯のかおりがいっぱいで、食べ始めたら笑っちゃうぐらい美味しかった!

070817_kanazawa04_takenosuke6

 締めのお茶漬け。いわしのぬか漬けが入ってて、持ってきてもらった時はちょっと気持ち悪くなりそうなぐらい匂いがきつかったのだけど、食べてみたら全然臭みが無くてびっくり!後味もすっきりしていて、しっかり締めになりました。

070817_kanazawa04_takenosuke7

 この後、嫁のコースではアイスクリームがついて終了。いや~美味しかった!さっぱりしていてお腹ももたれないのは実に満足できました。また行きたくなるお店でした。

 

 反省点としては、ぐるなびで5%offのクーポンを持っていったのだけど、ホテルに帰ってから置いてあった金沢版ぐるなびフリーペーパーを見ると10%offのクーポンがついてました。こっちを使えばよかったのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢旅行:兼六園・成巽閣・21世紀美術館

 その後は兼六園へ。日本三名園はどれもまだ行った事なかったので「初の日本三名園!」と楽しみにしてました。

070817_kanazawa03_kenroku1

 200年近くも前に、大した動力を使うことも無くこんな池泉回遊式の庭園が造られていたなんてすごい。行ってみるまでわからなかったのだけれども、園内に高低差があり、見晴らしが素晴らしかったです。この高低差を使って(ポンプなどを使わずに)噴水や滝を為している訳ですね。

 そして園内の成巽閣へ。ここはタクシーの運転手さんから「兼六園よりここに行かなきゃだめだよ」と猛プッシュされたので、閉館時間ギリギリに滑り込めました。

 中は写真撮影が禁止だったので写真はないのですが、ここが実に見事でした。人も少なくてゆっくりできたし、江戸時代後期の建築美というものを堪能できました。兼六園まで行く機会があれば、ここも是非とも行くべきですね。おすすめ。

 兼六園はよかったなあ。でもやっぱり夏の兼六園は、春・秋・冬に比べて見劣りするかもしれません。また季節を変えて行ってみよう。

 

 その後は兼六園の隣の21世紀美術館へ。なかなか面白い美術館でしたが、何より涼しくて助かりました。今日は暑くって・・・。

070817_kanazawa03_kenroku2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢旅行:茶屋街

 駅からバスで茶屋街へ。バスから降りたらそこがもう主計町茶屋街でした。

070817_kanazawa02_chaya1

 人も少なくてこじんまりとした落ち着いた街並み。とても予約無しでは入れないようなお店ばかり・・・。

 ここから浅野川を渡ると、ひがし茶屋街。

070817_kanazawa02_chaya2

 こっちはずいぶん様子が違って、人も多いし道も広くて、とてもにぎやかな雰囲気の街並み。お土産屋さんなども多くて活気があります。重要文化財のお茶屋「志摩」に入ったりお土産選んだり、いかにも観光地という風情を楽しめました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢旅行:おでんの黒百合

 金沢に到着して、ホテルに車を置いたらまず向かったのが「おでんの黒百合」。この記事を見て無性に行きたくなりました。

070817_kanazawa01_kuroyuri0

 定食メニューもあったけど、今日は好きなものを頼む事にしました。まずは大根、つみれ、ロールキャベツに牛スジ。

070817_kanazawa01_kuroyuri1

 早速食べてみると・・・美味しい!特に大根の美味さは絶品!いや~なんだかもうこれだけで満足。近所にあったらちょいちょい行ってしまいそう。牛スジも実に美味しい。ロールキャベツの中身は普通のロールキャベツと違って、竹輪とか豚肉とか糸コンニャクとかが入ってて、和風というか確かにおでんという感じでこれも美味しい。つみれも魚の味がたっぷりでいいね~。

 クーポンを見せたら小鉢を2つ出してくれました。これがその小鉢。

070817_kanazawa01_kuroyuri2

 左が車麩の玉子和え、右が金時草の和え物でした。どっちもあんまり他所では見ないものなので嬉しかったです。味は・・・期待したほどではなかったかな・・・。

 そして金沢料理の名物のひとつ、治部煮。

070817_kanazawa01_kuroyuri3

 とても変わった味で驚きました。すごく美味しい!というものではないかもしれないけれども、金沢に来たら1回食べる価値はあるかな、という感じ。鴨肉はすごく美味しかったなあ。こんなに美味しい鴨は食べた事無いです。

 という感じで、とってもお勧めなお店でした。場所もJR駅構内にあるので行きやすいし、金沢に行ったら寄る価値ありだと思います。また行きたいなあ。

 しかし「黒百合」という店名はすごい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢旅行:概要

 北陸の最大都市、石川県は金沢に一泊で旅行してきました。初めての金沢でしたが、富山とは明らかに格が違いました。そして雅で華美でした。

 車で行ってみたら、1時間ちょっとで到着。あまりに近すぎて金沢東のインターを見逃してしまいました(まだまだ先だろうと油断してました)。

 こんな近いならちょくちょく行けるなあ。近いうちにまた行こうっと。

 しかし富山県には1軒しかない(しかも富山市には1軒もない)スターバックスが、金沢市街をちょっとうろうろしただけでも3軒ほどあって、1軒ぐらい富山市にも分けて欲しい・・・。

 金沢がなんでこんなに栄えているのか調べてみたら、

  • 気候が比較的温暖(他の北陸地方に比べると夏の暑さも冬の寒さもマシ)
  • 昔から米どころ
  • 前田家が産業や文化の育成に力を注いでいた
  • 空襲を受けなかった

 という辺りの影響が大きいみたいでした。富山と金沢は近くても全然違うんだなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月12日 (日)

環水公園まつり

 近所にある環水公園というところでお祭をやっていたので散歩がてら寄ってみました。

 すると、ここでもYOSAKOIがやってたので思わず見ちゃいました。写真は、前にも見た富山大学のチーム。やっぱりなかなか良いチーム。

070812_kansui1

 富山まつりはちゃんとした大きなステージだったけど、こっちは小さくて周りもオープンなステージで照明も少なく、なんとなく薪能みたいなある種の幽玄な雰囲気。またステージが小さいので密度が高く、群舞という感じでこれはこれで面白かったです。

 これが富山まつりで優勝したチームの踊りです。

 富山まつり同様、踊る人やその関係者が中心で、とても楽しそうでした。今度は終わった後にいろんなチームがみんなで踊る「総踊り」も見られたので満足。みんなで合わせて踊っていたから、一応「型」とでも呼ぶようなものがあるみたいだった。YOSAKOIはひたすら自由な踊りかと思っていたけど、基本の型はあるんだ。なるほどね~。

 総踊りが終わるとほぼ同時に、運河の反対側から花火が上がりました。例によってこんなに近くで花火が見れて満足。音楽に合わせた長尺のスターマインだったのだけど、こういう小さい会場でやってくれれば音楽もよく聞こえて、花火ともずれないのでとても綺麗でした。小さい会場なりの楽しいお祭で、大満足!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 5日 (日)

富山まつり

 先日車で富山市内を走っていたら、8月4~5日に「富山まつり」というものが開催されるためにその時は通行止めにするよ、という看板が出ていました。家に帰って調べてみると、どうやら「富山まつり」は県内最大のお祭りらしく、富山名物の「越中おわら踊り」と「YOSAKOIとやま」とが両方見ることのできる唯一のチャンスとのこと。

 でもな~、「越中おわら踊り」は本場の「おわら風の盆」に行く予定だし、「YOSAKOI」ってのも別に富山の踊りって訳でもないからあんまり興味無いな~。それより何より暑くって、昼間に外に出る気がしないよ。

 と思っていたのだけれども、テレビをつけたらえんえんとYOSAKOIのステージを放送していたので、何となく見ちゃいました。それを見てると、上手い下手は別として、子供も踊り、老人も踊り、いい大人も踊り、若者も踊り、衣装もみんな凝っていて、音楽も富山の民謡をベースにしたアレンジを各チームごとに作っていたりして、ある意味とても情熱を感じました。日が暮れてから第二部をやるとのことだったので、それならちょっと見に行こうか、とYOSAKOIのステージがある県庁前の公園に顔を出してみました。

 そしたらまずびっくりしたのが、関係者の多さ。YOSAKOIに参加している人がやたらあちこちにいて、しかもその家族とかそんな感じの人もいっぱい。前の福野夜高祭でも思ったけど、地元と共生している祭というか、地域の人が作り上げている祭という感じで、こういうのなんだかいい感じだなあ。

 そして、人は多いのだけれども富山の人は押しが強くないというか、前へ前へ出ようとしないようで、案外ステージのすぐ前の方が空いていて、とてもいい場所に陣取って踊りを見ることが出来ました。テレビで見た昼の部に比べると夜の部は格段にレベルが高く、それを間近で見るのはとても迫力がありました。

070805_toyamamatsuri1

 YOSAKOIには鳴子がつきもののようだけど、他にも大旗があったり、MC(というのかな?)があったり、生演奏があったり、生唄があったり。特に上手い生演奏や生唄はいいね、本当に。あと踊れる子供は本当に可愛いなあと思いました。

 評価は高くなかったけど富山大学のチームなんか、いろいろな意味での若さがあふれていて(こういう言い方が歳をとったなあと思う)、とてもいいチームでした。若者がこういう祭に参加していること、そういう若者が参加できる祭があること、どちらもとてもいい事だなあと、踊りを見ながらほんのりと考えていました。

 これが優勝したチームで、とてもいい踊りでした。もう十年近く連続出場してるチームみたいでした。

070805_toyamamatsuri2

 表彰式が終わると、誰だかよくわからん人が出てきてごちゃごちゃ喋った後に「え~、今年は時間が押しているので○○踊りは止めにして、今から映像を流します」とか言って、ステージ脇のスクリーンに映像が流れる。映像は今年のYOSAKOIの写真を集めたもので、自分のチームが映る度にあちこちで歓声が上がる。そうか、やっぱりこの祭は見るものじゃなくて参加するものなんだな。納得してじわっと感動。

 と、いきなり目の前のステージからじゃんじゃん花火が上がる。近っ!花火の規模は小さいけど、あまりの近さにものすごい迫力のフィナーレでした。とても満足した富山まつり、来年はYOSAKOIが路上で踊ってるところもみたいなあと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 5日 (土)

第99回九谷茶碗祭

 連休最終日は石川県まで足を伸ばして、「九谷茶碗祭」に行ってきました。相当由緒のあるお祭のようで、びっくりするぐらいの動員数と歴史を誇るようです。九谷焼というのは恥ずかしながらあまりよく知らなかったのですが、引越しも終えて一段落し、新しい生活に新しいお皿を入手しに行ったというわけです。

 カメラを持っていくのを忘れてしまったので、お祭の様子をアップロードできないのが残念ですが、確かにすごい人出でした。祭の縁日のように、道路の両側にズラーっと露店と九谷焼のお店が並んでいて、値段も100円以下のものから数万、数十万円(場所によってはもう数百万とか)のものが入り乱れていて、実に楽しめました。特に人間国宝である徳田八十吉さんの作品はため息が出るほど綺麗だったけど、値段もため息が出るほどでした。やらなかったけどろくろ体験教室なんかもやってました。

 お店の人もジャンジャン値引いてくれて、交渉のし甲斐がありました。いいものがたくさん安く買えて、とても満足。100回記念の来年も行かねばなるまいと思いました。

0705_kutani01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 1日 (火)

福野夜高祭

 連休なのだけど、仕事が入るかと思って予定を入れずにいたら結局仕事が入らないという誤算。遠くには出かけられずに近場をウロウロしています。

 今回行ったのは、福野というところで開かれた「夜高祭」。詳細はこんなページを参照してもらうとして、概要としては

  • 大きな神輿に行灯を沢山つけて街中を運行する
  • 独特な太鼓や歌のお囃子がある
  • 最終日の夜中には神輿同士でケンカをしてお互いの行灯を破壊し合う

 というもの。

 夜に浮かび上がる行灯は実に幽玄で、幻想的な雰囲気でした。

0705_fukuno01

 これが優秀賞の行灯。

0705_fukuno02

 これが最優秀賞の行灯でした。

 行灯が街中を練り歩く際には、木や電線を避けて進まないといけない上に、狭い路地で他の行灯とすれ違わないといけないので、実にハラハラします。それなのにたまに信じられないぐらい速く走る行灯もあってびっくりしたり。

 祭りそのものはすごく厳格なルールに基づいての、まさに「神事」という感じで好感が持てました。やっぱり富山の人は真面目だな~と改めて思いました。夜高太鼓もよかったし、祭衆の「ヨーイーヤサー」という囃子歌もよかったけど、びっくりしたのは囃子歌のコンテストで優勝したのが中学生の女の子だったこと。でも確かに掛け値無しに上手だった。

 そして夜も更けると、いよいよ行灯同士のケンカ。夜中だというのに信じられないぐらいの観客がケンカ行灯の始まるのを待っています。みんな酔っ払っているのかあちこちで観客同士のケンカが始まったりしてる。あれ?なんかさっきまでの富山の人へのイメージと違うような・・・。

 お待ちかねの行灯同士のケンカはすさまじく、その様はまさに「阿鼻叫喚」。お互いの行灯を蹴り合い、相手の行灯に上って破壊の限りを尽くす・・・。きっと爽快なんだろうな。

ケンカの様子を動画でアップロードしてみました。ファイル本体はこちら。重いので時間のあるときにでもご覧下さい。

 こうして一年かけて作った行灯をお互いにボロボロにし、また一年かけて直すわけですね。その土地それぞれの祭というのは実にいいものです。しかし北陸地方にこんなに血の熱い祭があるとは知りませんでした。面白かったし、来年も行きたいなあ。

0705_fukuno03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

松川での花見

 折畳自転車を買って、嫁と自転車でのお出かけを楽しんでいます。これが案外面白い。なんだか小学生の頃に戻ったような気分です。

 今日は富山での花見のメッカ?、松川べりに行って来ました。松川は昔の神通川の流れていた跡。富山城址のすぐ隣ということもあり観光地化されていて、船が出ていたりしてとてものんびりした雰囲気です。

070408_matsukawa_2

 船の名前は「滝廉太郎号」、「滝廉太郎号II」とか・・・まあ何と言うか。

 松川の縁は川面すぐに歩道があって、歩くのにとても良かったです。自転車で出かけるとこういう小回りがきいていいね。

070408_matsukawa2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月16日 (金)

新居の近所を散歩

 右も左もわからない土地なので、近所を散歩してみることにしました。

 とりあえず外に出てみると、レオパレスの駐車場で見慣れない鳥に遭遇。

Photo_1

 ・・・キジ?近づいたら猛ダッシュで逃げられました。飛ばないのね。

 

 不動産屋さんにもらった地図によれば、この道が会社への最短コースらしい。

Photo_3

 ・・・なんか小学生の頃に抜け道とか言って遊んで通った道みたい。

 先が思いやられる・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月15日 (木)

引越(単身赴任)

 転勤しました。

 今の会社に就職してからは初の転勤です。勤務地も北陸で、今まで住んだ事のない場所・・・不安。

 うちの嫁が事情で一緒に引越しできないため、この春までは単身赴任ということになります。まあ期限が決まっているので安心ではあるのだけれども。

 

 引越先のレオパレスに到着早々、すごい雪と風がお出迎え。

Photo

 おそるべし北陸。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

讃岐うどん 池上

いつも愛媛からの行きと帰りには、どこかしら讃岐うどんの店に行くのだけど、今回の帰りは名店と言われている「池上」に足を運んでみた。

どうもこの店、近々移転するらしい。名店と言われている店が移転などの転機によって、味・雰囲気などが大きく変わってしまうのはよくある話なので、その前に是非行っておこうと思い、愛媛からの帰りに寄ってみたわけです。冬の讃岐うどんはまた格別なのです。

しかしこの店、駐車場が無い、入り組んでてわかりにくい、などでも有名。数々の下調べを元に車を走らせると・・・発見!(写真中央の赤丸が「池上」、土手側から撮影。看板も何もない・・・)

070103_ikegami

午後の営業時間内には間に合ったのだけど、「午後は釜の調子が悪くて、持ち帰り用の販売しかしていないんですよ~」とのことだった。やっぱり讃岐うどんは午前中だなあ・・・。がっかりしながらも持ち帰り用のうどん6玉840円を買って帰ることにしました。「ダシ醤油とかは無いんですか?」と聞いてみたら、「そこ(ホームセンター?)で買えるよ」とのそっけない返事。ダシ醤油には凝ってないようでした。

070103_ikegamiudon

あと駐車場はないのだけど、河川敷に停めていいみたいだった。

070103_ikegamiparking

しょうがない、長田in豊の香でも寄って帰るか、と思ったら、少し道に迷ったせいでギリギリ閉店時間を越えてしまった・・・(下調べでは18時までのはずが17時半までに変更になっていた)。がっかり。

こういう日もあるなあ、と思っておとなしく帰りました。カーナビがあれば迷わず着けたかなあ・・・やっぱりカーナビは買おうと思いました。讃岐うどんはまた今度の帰省でリベンジ。

買って帰ったうどんは早速、釜揚げ&釜玉で食べてみました。美味しかった~!その辺で食べるうどんより全然美味しい(当たり前)。けど、やっぱり店で食べるのとは全然違うんだよなあ・・・返す返すも残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 2日 (火)

2007 初日の出 余談

そんな感じで行って来た、佐田岬関連トピック:

■佐田岬

 佐田岬駐車場の閉鎖は、地滑りしまくってるためらしかった。確かに駐車場は明らかに傾いていて、あちこちに大きな亀裂があった。一番奥の、セメントの構造体とアスファルトの駐車場地面との間には50cm程度のすき間ができていたぐらいだから、割としっかりとした地滑りだ。駐車場には地滑り検知器というのが設置されていて、地滑りがひどくなったらパトライトが光る&サイレンが鳴るという看板が設置してあった。
 メロディラインの途中の道がえらい狭かったのも、地滑りで工事しているトンネルがあるからのようだった。だいぶ長い事工事しているらしい。愛媛のこの辺はリアス式海岸だし、やっぱり地滑りしやすい地質なんだろうな。
 このまま地滑りをし続けたら、佐田岬は完全に島になってしまうんじゃなかろうか・・・。

 佐田岬は実に見晴らしが良かった。九州(国東半島~別府のあたり)が綺麗に見えて、とても気持ち良かった。行った事の無い方にはお勧めです。石鎚山・道後温泉のついでにでもどうぞ。佐田岬灯台も綺麗だった。 

■ローソンプラス

 八幡浜市の辺りで、こんな赤いローソンを発見。

070102_lawsonplus

 なんだこれ?近くには普通に青いローソンがあるし・・・と思ったら、四国を中心に展開している、特別なローソンらしい。何でも「シニアにやさしい新型店舗」とか。地元の調味料を置いたり、生花・野菜なんかを置いたりしてるらしい。(出典:ローソンニュースリリース
 ローソンはナチュラルローソンや、これとは別のローソンプラス(看板が緑)、ローソンストア100なんかもやってるし、色々目先を買えながら試行錯誤してるなあ。

■イノシシ

 上述のコンビニのすぐ近くで、元日の夕方にイノシシが出没して4人ほど軽傷を負ったらしい。通るタイミングによってはイノシシに遭遇していたかと思うと、ほっとしたような、残念のような。
 まあ愛媛のこの辺は元からイノシシはいっぱいいるみたいだけど(嫁談)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

2007 初日の出

今年は嫁の実家の近く、佐田岬から初日の出を見てきました。場所がよくわからない人はこちらでも見てもらえばわかる通り、四国の左上のでっぱったところです。もう九州がすぐそこに見えます。別府にフェリーも出てます。

佐田岬に関しては「佐田岬の休日」(http://www.sadamisaki.jp/)なんかが詳しいけど、いくら「日本一」とか「日本三大・・・」とかが好きな私でも、「日本一細長い半島」と言われると「細長い、ってどういう定義だよ!」と微妙な気持ちにならざるを得ない、恐るべき佐田岬。なんで「日本一長い半島」で統一しないんだろう・・・本当は日本一長いわけじゃないのだろうか。

とかまあそんなことはさておき、当日は4時に起き、4時半に出発、佐田岬灯台に向かう。佐田岬は「メロディライン」という道路で快適に走れる・・・と聞いていたのだけど、暗かった事もあり、非常に迷いそうでしんどい道だった。

ようやく灯台付近に到着すると、長蛇の車の列。駐車場に入れなくてこんなに溢れ出してるのか・・・これは場所取り&帰りの渋滞が大変だ・・・と思っていたら、佐田岬灯台の駐車場が閉鎖されていたためらしい。しょうがないのでその辺に車を停めて(ガードレールにちょっとこすっちゃいました)、山道を20分程歩いて佐田岬灯台へ。夜明け前の真っ暗な山道では、携帯電話のスポットライト機能が非常に有効だった。サンキューV602SH。

そんな感じで灯台に到着。勝手に灯台に登ってしまってる若い連中もいる。でもそんなに人は多くなくて、割といい場所が取れた。日の出を待つこと30分、こんな感じの綺麗な初日の出が拝めました。

070101_firstsunrise

とってもいい初日の出でした。いい年になりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月30日 (土)

愛媛(帰省)

そんな感じでETCの素晴らしさを感じながら嫁の実家である愛媛まで帰ったら、お義父さんが今回はなんと魚市場でマグロの頭を買ってきてくれてました。

061230_maguro_2

魚のカマが好きな私には、素晴らしいご馳走でした。嫁の実家にいる間は、ずっとカマをいただきました。美味しかった~。

次に引越しするところは海の近くだから、きっと魚市場もあるだろうな。なんだか楽しみになってきた。

とかまあこんな調子で、嫁の実家ではひたすら御馳走の毎日でした。また一回り(横に)大きく成長してしまったような・・・。

あと、嫁の実家で飼っている犬がやっと私に懐いてくれました。去年までは「興味なし」という感じだったのが、「なんか知ってる人」ぐらいまでランクアップした模様。うれしい。

061230_natsuku_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月26日 (木)

元祖富山ブラック@大喜 西町本店

 というわけで早速、富山ブラックの元祖「大喜」に行ってきました。支店がいろいろあるようだったのでどこに行こうか悩んだのだけど、やっぱり本店でしょう!(だってこれで美味しくなかったら、これ以降もう富山ブラックを食べることないだろうし・・・)

 路面電車に揺られて西町へ。道に迷って、洋服屋さんに道を聞くと「大喜?やめといたら?しょっぱいよ?」と言われる。でもここまで来たんだし、行くしかない!

061026_daiki

 なかなか渋い店構え。中もカウンターが20席ちょっとぐらい。メニューは「中華ソバ」しかなくて、サイズが「小」・「大」・「特大」。うーん・・・「中」があれば「中」にするんだけど・・・まあ「大」行ってみるか!

 というわけで中華そばの「大」を注文。

061026_toyamablack

 おお、これは黒い!でもチャーシューやメンマがしっかりしてて美味そう!ネギもたっぷり!

 食べてみると・・・あ、これは意外と美味しいかも。チャーシューも美味しい!メンマも・・・ちょっとしょっぱいけど美味しい。

 ただ後半になるとダシがどんどんしみていって、ネギや麺が相当しょっぱかった。最後の方は麺もちょっとのび気味だったし、サイズは「小」で麺固め、と注文するのが良さそう。めちゃめちゃおいしい!という程ではないけど、しばらくするとなんだか食べたくなる、そんな味でした。これだったら、ラーメンが好きな人が富山に来たら一度食べてみる価値はあるかも。

 

 でも富山ブラックは地元の人もそんなには食べないみたい。店はそれなりににぎわってたけどね。会社の人たちで富山ブラック食べた人にも、あんまり好評では無さそうでした。この「大喜」は富山駅前にも支店があるのだけど、そっちに言った人たちの評価はあまり高くなかったし、店によっても差があるのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月25日 (水)

富山黒醤油らーめん@麺屋いろは(CiC店)

 富山には「富山ブラック」と呼ばれる種類のラーメンがあるらしい。戦争中は富山も空襲を受けたので、復興は大変だったらしい。その頃にそうした労働者に適した、おかずになって塩分の補給もできるようなラーメンとして考え出されたのが「富山ブラック」らしい。言ってみれば富山の復興の味ということかな。ここ最近のご当地ラーメンの多さは辟易するものがあるけれど、この富山ブラックは試さねばなるまい!

 というわけで、手軽に行けるラーメン屋さんを検索。富山駅前の複合ビルCiCにて早速挑戦。

061025_toyamablack

 とりあえず見た目が黒っ!そして塩辛っ!ダシは魚系みたいだけど、いくら何でも濃い・・・これは無いな・・・。

 ここのお店では「富山黒醤油らーめん」という名前。他にも白エビのダシを使った白らーめんがあって、白黒セットという扱いみたい。お土産にはいいかも。

 富山ブラックはちょっと無さそうだけど、とりあえずさっきの記事にもあった富山ブラックの元祖「大喜」には行ってみてから結論を出そうかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月28日 (金)

富山「白えび亭」

所用で富山に行って来ました。初の富山訪問(たぶん)。

富山と言えば・・・薬売り?あとは雷鳥、ホタルイカ、とかかなあ。最近ではシロエビなんかも有名らしい。 060728_shiroebi1

というわけで、富山駅でちょうど昼飯時だった事もあり、先輩に教えてもらった店「白えび亭」に行って来ました。

当然オーダーは「白えび天丼」に決定。他にも「白えび刺身定食」にも惹かれたけど、プロレタリアートの私には昼間っから刺身というのは不遜極まりない。

出てきた天丼は写真のような感じ。美味そう。・・・と思って食べ始めたのだけど、味はまあ普通。もちろん美味しいのだけど、「おお美味い!これはお勧めだ!」という程でも無いかな・・・。まあ富山に来たら一度は食べてもいいかも。

 

しかし朝の富山行き特急サンダーバードはすごい混みようでびっくりした。富山方面に用事がある人って随分多いんだなあ。

あと白えび亭で隣り合わせたカップル(?)が「それはやっぱり時間がかかる事だけど、今から取り掛かると雪が降るまでに間に合わないと思うんだよね」「そうね、確かに今からだと雪が降っちゃうわね」「だから、雪が融けたらすぐに取り掛かって、雪が降るまでに終えるのがいいと思うよ」といった会話をしていて、何の話かはまったくわからいながらも「おお~雪国だ~!」と感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月13日 (木)

新横浜 ラーメン博物館

 今回の帰京は主に東京の西方面に用事があったため、そういう時は新幹線は新横浜駅を使うことが多い。0607_rahaku1

 新横浜と言えば、フードテーマパークの先駆け「ラーメン博物館」があり、一度行きたいとずっと昔から思っていたのだけど、東京に住んでいた時分にも結局行けず、奈良から東京に行く際は時間的に余裕が無い事ばかりで、やっぱり結局行けてなかった。

 今回は有休をちょいちょいくっつけての帰京だったため、平日の昼に新横浜から帰る日程にできたため、念願のラー博(と言うらしい)にちょっと寄ってみた。0607_rahaku2

 入場料を取られることに憤慨しながら(「浴衣で行けば入場料無料」というキャンペーンをやっていた)、中に入ってみると写真のような感じでまずはびっくり。京都駅の「京都拉麺小路」を想像していたのだけど、全然違った。昭和中期の町並みを再現していて、駐在さんやお店の売り子さんも当時の衣装(とは少し違いそうだが)に身を包み、ニコニコしながら中をうろうろしている。なるほど、これが「テーマパーク」と言われる所以か。納得。

 テンションが上がって、普段なら絶対やらないような「ジャンケン選手権」なんかにも参加したのだけど、なんだかめちゃめちゃジャンケンに強い人が数人いるチームがあって、珍しいほどの惨敗。おそるべしラー博。 0607_shinasoba1

 肝心のラーメンはというと、結局2軒回った。1軒目は「支那そばや」。ここでは「限定塩らぁ麺」と「醤油らぁ麺(ミニ)」をいただきました。どっちもスープにとてもコクがあって、すごく美味しかった。麺もちょっと変わった感じで美味しい。全体のバランスもすごくよくて、満足の行く美味しさ。ただ、麺はもうちょっと固めがいいなあ。注文時に「麺固めで」って頼んだのだけど、「承っておりません」と断られたのが残念。0607_ryushanhai

 2軒目は、「山形 赤湯からみそラーメン 龍上海本店」。こういう辛味噌系好きなんだよなあ。出てきた時は上の写真のような感じで、真ん中にピンポン玉より数回り小さめぐらいの赤い辛味噌が乗っていた。これを溶かすと下の写真のように。・・・うわー、めちゃめちゃ辛そう。

 食べてみると、これが美味い!麺がもっちりしていて、喜多方ラーメンなんかに近い。でもあれよりずっとコシがあって、うどんやタリアテッレを食べているみたい。そしてスープがこの太麺に負けないくらい存在感があって、実に見事!

 と大絶賛したいところだけど、途中から段々味がわからなくなってくる。辛過ぎる・・・どうやら辛味噌を全部溶かしてしまうのは調子乗りすぎだった様子。美味いんだけど辛い、辛いんだけど美味い、そんなジレンマをかかえながら美味しくいただきました。汗だく。次に行くときは、辛さを見ながら溶かしていこうと心に決めた。0607_cupnoodle

 最後は日清の特別展示「安藤百福の軌跡」で締め。カップヌードルの発祥から今に至るまでが事細かに書いてあって、とても面白かった。カップラーメンの下のほうは空間になっていることや、量産ラインで麺をカップに入れる際には、実際にはさかさまにしたカップを麺にかぶせてからひっくり返す、という作業をしていることなんかが興味深かった。

 正直言って、内心「ラーメン博物館なんてまあ大した事ないだろう」と思っていたところもあったのだけど、撤回します。実に満足。次の帰京の際も、時間があったら寄りたい。

 平日の昼間は空いててよかった。週末は今でも結構混むみたいだね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 4日 (木)

奈良観光

友人がカップルで大阪に遊びに来て、奈良で一緒に遊んでくれることになった。というかガイド?

奈良駅で待ち合わせをして、ガイド料として笹かまぼこ(の大きいの)を貰う。ガイドのやる気を向上させるこういう手段を、実に効果的に使いこなすこの友人の行動はいつもとても参考になる。

まずは昼食へ。webで下調べをして「奈良かきまぜうどん ふく徳」に行ってみた。ここは独特の麺質で、うどんを40分も煮込むとのことで、うどん好きの私としては興味津津。今日はとても暑かったので、汁ものではなく釜たま生醤油にしてみた。

うどんが出てくると、店員も店長も「とにかくかきまぜろ」とやたらうるさい。「予想以上に混ぜて下さいね~」というフレーズが気に入っているようで、連呼している。そんなに混ぜるべきなら、混ぜて出してくれればいいのに。まあ混ぜるのも美味しく食べる秘訣なのだろう。

味はというと、これが美味かった。特に釜たま生醤油。なぜにこれがお勧めメニューに入っていないのか。まあ讃岐と比べると・・・というところもあるけど、人によってはこっちの方が美味いという人もいるんじゃないだろうか。麺も軟らかいんだけどしっかりモチモチしていてとても良い。また奈良公園に遊びに来る友人がいたら、ここに連れて来ようと思った。

その後、中谷堂で高速餅つきを見て、お餅を買い食いしながら大仏殿へ。 Vfsh1885

ちょうど東大寺では本願聖武天皇1250年御遠忌慶讃行事ということでいろいろイベントをやっているみたいで、普段は見ないような飾り付けをしていた。興福寺北円堂も開いていた。(ここの仏像はすごい!今回は行かなかったけど) そして大仏殿ではなんと「ゴダイゴ特別コンサート「轟き」 in 東大寺」。大仏殿がえらいことに・・・。ここで「ガンダ~ラ、ガンダ~ラ」とかやるのだろうか。ちょっと興味ある。

おかげで大仏を正面から見えないという不具合はあったものの、とりあえず大仏に感動してもらうことには成功。大仏殿には何度となく来ているので、その間に蓄積したトリビアも炸裂。

その後、二月堂へ。途中でアイス(鹿のフンコロアイス)を買ったりして休憩。友人の彼女は鹿(というか動物全般)が大嫌いらしい。きっと前世で鹿に食い殺されたか、幼少期に鹿に追いまわされたりしたのだろう。トラウマを乗り越えさせようと軽くけしかけてみたのだけど、彼女の鹿嫌いは筋金入りのようで全然ダメだった。

二月堂から奈良盆地を一望。知らなかったのだけど、二月堂の横手には休憩所があるのね。なかなか見晴らしも良いし、次からはここも使おう。

ここでは「何月堂まであるの?」という質問を受ける。えーっと・・・二月堂、三月堂、四月堂はあるよね・・・。一月堂?五月堂?ありそうだけど・・・わかりません。

その後、若草山を見ながら春日大社へ。ここでも「春日大社は何を祀ってるの?」という質問に答えあぐねる。えーっと・・・わかりません。笹かまぼこ返した方がいいかなあ(涙)

春日大社のパンフレットによると、日本をまとめていくにあたって、様々な神を共祀していったとのこと。日本ならでは、というところだろうか。wikipediaによれば「藤原氏の守護神である武甕槌命と経津主命、祖神である天児屋根命と比売神を祀る。四神をもって藤原氏の氏神とされ、春日神と総称される。武甕槌命が白鹿に乗ってやってきたとされることから、鹿が神使とされる。」とのこと。なるほど~。まあ奈良だから当たり前だけど、由緒ある神様だ。

なおこのパンフレットに「欧米では斜面に家を建てようと思ったらまずは地面を平らにするのに対して、日本ではその斜面をそのまま使って家を建てる。自然との共生を大事にするのは日本人ならではで云々」みたいなことが書いてあった。まああまりに短絡的ではあるような気もするけれども、こうして日本の建築(あるいは欧米の建築)を見ながら、歴史や国民性に思いを馳せるのは面白い。Vfsh1906

そして春日大社の神苑へ。万葉集にある草花や、五穀など、普通の植物園とは一風変わった場所だった。しかし何と言っても藤が綺麗で感動した。藤はやっぱりいいな~。こんな庭があったら最高だろうな~。藤にもいろんな藤があるのだね。春は色んな花が見れて、やっぱりいい季節だ。

そして駅まで歩いて、本日のガイド終了。かなり歩かせてしまって、きっと疲れただろうな(もう少し早くそれに気付けという話もある)。お疲れ様でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月 3日 (水)

東京観光旅行②

そしてディナーの後は、品川プリンスへ。

うちの母に教えてもらったのだけど、ここは連休中、結構安い値段のプランを打ち出していて、それに最近出来たホテル内の水族館「エプソン品川アクアスタジアム」のチケットまで付いてくるというお得さ。もちろん連休本番はもう予約でいっぱいだったのだけど、1日早くしたらどうにか予約できた。Vfsh0035

チェックインしてみると、エグゼクティブタワーという最近出来た新しい棟の最上階。エグゼクティブって!俺ペーペーなのに!ぷぷっ!とか思いながら部屋に入ると、実に綺麗な景色!東京タワーが見える景色というのはいいものだ、と改めて思う。東京に実家があると、なかなか東京でホテルに泊まる機会なんて無かったし、私は泊まる場所にはあまりお金をかけるタイプじゃなかったので尚更だ。バスルームも広くて綺麗で満足。うちの嫁もはしゃいでいた。

東京タワーは夜の12時でライトアップが消えるそうで、うちの嫁はそのタイミングが見たいと興奮していたのだけど、ぷっすまを見ていたら見逃したらしい。恐るべしぷっすま。(もちろん「サラリーマンNEO」も見逃さず。「懐かしい味ですね~」)

翌日もしっかり景色を堪能してからフードコートで簡単に食事。そしていよいよ水族館へと向かうと・・・すごい人出!めちゃめちゃ並んでる。さすが連休初日。人ごみの苦手な田舎者としてはどうしようか悩んだのだけど、折角なので並んで入ることにした。 Vfsh0049_02

水族館は大して広くない。まあホテルの一部だし当たり前か。でも狭いだけあってポイントは押さえている。サメとエイの海中トンネルは圧巻。ソーフィッシュやエイの愛くるしさに、いつまでもいたくなる。(下から見ると顔みたいで可愛い) ちょうど魚たちの食事&解説の時間だったので尚よかった。イルカショーもチェック。通常の水族館と違って、円形のプールなのでどこからでも見えるし、プールまでの距離が近い。ショーの内容はまあ、まあ、というところだけど、でもまあ見る価値あるんじゃないかな。Vfsh1879_2もしまたこの水族館に行ったら見に行くと思う。ショーが終わった後の練習風景なんかも割と良かった。ペンギンも結構いて、これも食事の時間を見れたので良かった。アシカショーはさすがに手が回らなかった。あとハコフグやタツノオトシゴの仲間がめちゃめちゃ可愛くて、家で飼いたくなった。クマノミの説明も面白かった。

1時間くらいで帰るはずが、結局3時間以上うろついてしまった。ああ楽しかった。やっぱり水族館好きだなあ。

その後、親父の見舞いに行って、そのまま奈良へ帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 2日 (火)

東京観光旅行①

東京出張が長引いたので、嫁を呼び寄せて連休はそのまま実家に滞在してました。

嫁も私の実家で気を遣うだろうし、東京をあちこち連れ回してあげたかったのだけど、平日は仕事も忙しく、週末はと言えば妹の引越しの手伝いをさせてしまったり、親父の見舞いに連れてってしまったり、と全然東京観光らしいことをさせてあげられなかった。

ので一日ぐらいはそれっぽい日を、と思って、私が学生時代にバイトしていた渋谷の地中海料理店でディナー。

我が家の食生活は外食も含めて庶民的な方面に寄っているので、二人でこういう食事をする機会は滅多に無い。(初めて?) それだけに新鮮だったし、嫁も大変喜んでくれていたと思う。

この店に行ったのは5年ぶりだし、バイトしていたのだって10年近く前の事なのだけど、ちゃんと覚えてくれていた。私の大好物のトリッパや、ゴルゴンゾーラのパスタ、桜のアイスも出してくれて、もう大満足。以前にも増して美味しかった。相変わらずこのシェフの前菜やパスタの才能は素晴らしい。素材も良いのが入ってるみたいだ。

いや~美味しくて幸せだった。トリッパなんて食べながらちょっと泣きそうだった。こんな料理、絶対に家で作れない。作れるはずがない。こういう季節感のある料理を、食べ手(私)の趣向に合わせて、しかもこんなにリラックスして食べられるなんて、本当に素晴らしいことだ。大満足。若い頃に比べてワインも飲めなくなって、胃袋も小さくなってしまっているのが実に残念だった。

嫁はこの食事がとても気に入ったようで、すごく元気になっていた。やっぱり美味しい料理は人を幸せにするなあと再認識した。

店は以前よりも明るく綺麗になっていたし、パティシエが増えていた。店の周りもいろいろ開発が進んで、とても感じよくなっていた。

シェフもソムリエも相変わらずで何よりだった。みんな元気で頑張って欲しいものです。また行こうっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月25日 (火)

仏隆寺(千年桜):夜桜

仏隆寺の千年桜があまりに良かったので、今度は嫁を連れて夜の千年桜を見に行くことにした。

仕事終わってから、明日からの出張準備の買い物を近鉄で済ませ、そこで閉店間際で安くなったお弁当をいくつか買って、仏隆寺へ向かう。

仏隆寺近辺まで近づいても全然ライトアップしてる様子も無く、人気もほとんどない。野性のシカを轢きそうになったりもする。あれ?ライトアップしてないのかな?と思っていると、谷あいから急に千年桜が姿を現した。

ライトアップされた千年桜も見事。実に幽玄で、ちょっと怖いくらいの別世界感。あの日本昔話みたいな周囲の風景が見えないのは残念だけど、また違う素晴らしさと迫力がある。星も綺麗で良い。

平日の夜ということもあってか、人もまばら。車が数台来てる程度だった。写真を撮ろうと努力したのだけど、夜桜は難しい・・・全然うまく撮れなかった。この桜はもっと有名になっていいと思うのだけど、一方で有名になって欲しくないような。

うちの嫁も感激していた仏隆寺の千年桜、来年もこの辺りに住んでいたら見に行こう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月23日 (日)

吉野(奥千本)・仏隆寺(千年桜)

東京から友人が遊びに来てくれた。Yoshino01長い事会ってなかった友人で、彼女が奈良まで来てくれたのが嬉しくて、あちこち引っ張り回してしまった。

まずは車で彼女を拾って、吉野へ向かう。道を間違って吉野神宮へ寄り道したりしながら、周回ルートを経て奥千本入り口付近へ。軽くガスが出て、なんだか幽玄な雰囲気。

そこから徒歩で山道を奥千本へ向けて歩き出す。歩く。歩く。全然着かない。というか桜がまるで見えて来ない。足元はすっかり泥道、勾配も急で完全な山道。しまった、下調べを全然していなかった・・・奥千本入り口からすぐ入ったところに奥千本があると勝手に思っていた。00000008_1ごめんなさい。

一体いつまで歩けばいいのだろう、この苦労は報われるのだろうかと不安になってきた頃、杉の林を抜けて見晴らしがよくなると、ついに奥千本が見えた。

奥千本の桜は、美しかった。気品があった。山の中にひっそりと咲いていて、もうそれだけで十分という美しさがあった。途中で霧雨が降ってきたりもしたけど、それは奥千本にさらに美しさを添えていた。00000014

奥千本からの帰り道、苔むした大きな桜を見た。昔から苔は好きだったのだけど、桜と苔という美しさは認識していなかった。これは良いものだ・・・。

その後、水分神社で枝垂れ桜を愛で、展望台からほとんど桜の散った吉野山を一望し、帰りがけに仏隆寺の千年桜を見に行った。

仏隆寺の千年桜というのは今まで聞いたことも無かったのだけど、今回まだ咲いている桜があるかなあと思ってwebで調べてたら発見したもの。これという写真も見つからなかったので、どんなもんかわからず行ってみた。嘘みたいに細い道をくねくねと走り、どうにか千年桜に辿り着いたのだけど、これが実に良かった。00000055

樹齢900年を超す桜だそうだけど、まだまだ逞しく精力的に無数の花を咲かしていた。大枝も10本以上に枝分かれし、そのそれぞれが四方八方へのびのびと腕を伸ばしていた。素晴らしい。又兵衛桜も良いけれども、千年桜も負けていない。

周りの景色も良い。水車小屋もあり、棚田が谷あいに広がる。「日本昔話みたいな景色やね~」と言っていたおばさんがいたけど、まさにその通りだ。これは美しい日本の原風景。

幟や電線が足を引っ張っていたのが残念。日本人らしいと言えば日本人らしいのだけれども。

そしてどうにか東京に帰れる時間に友人を送り届けて、本日の花見終了。いや~、今シーズンはよく桜を見たものだ。桜はよいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月22日 (土)

バドミントン・京奈和道

第2回目のバドミントン。

今回は体育館まで行くのに、京奈和道が開通していたので、とっても楽だった。出来たてだから綺麗だし、2車線あってすいてて、高さがあるので奈良盆地が一望できて、実に気持ちよく走れた。あっという間に郡山。

しかし、乗り降りの際の信号がひどい・・・びっくりするぐらい待たされた。道がすいているだけに、信号の待ち時間が無視できないぐらい。改善して欲しいところだなあ。

バドミントンはというと、前回から間が空いているせいか、さらに人が少なくなっていた。その結果、「中級と上級で組んで、混合ダブルスで試合!」ということに。

どうもコーチ陣はいまいちわかっていなかったようなのだけど、上級クラスと、私の所属する中級クラスとの戦力の差は凄まじいものがあり、例えるならば「ブラジル代表と日本代表」、「マイク・タイソンとミッキー・ローク」ぐらいの差がある。しかも上級クラスの人はより上手い人と試合をしたいという欲求があり、一方中級クラスの人は同じレベルの人と楽しく試合がしたいという欲求がある。そのため、誰も満足できないという事態が発生していた。

具体的に言えば、ミスを重ねる度に冷たくなっていくように感じる視線、能力以上のものを要求され続けているうちに生じる吐き気、諦めと哀れみの眼差し、遠い目、そしてストレス。何のためにここにいるのだろうと自分に問い掛けた。

混合ダブルスが終わって、中級クラスで試合をしろ、ということになった時は本当に嬉しかった。集まった中級クラスのメンバーが優しく見えた。みんなとの距離が近づいたように感じた。もしやこれが狙いか?

初心者クラスは前回同様、嫁一人で、マンツーマンで指導を受けていた。スポーツをしていて、なかなか同じコーチにマンツーマンで指導し続けてもらえることなんてあんまり無い。中級クラスの羨望を一手に集めるうちの嫁であった。

味方のショットが2発ほど私の眼鏡にヒットするというミラクルもあり、散々な日だった。眼鏡を直しに行かなくちゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月17日 (月)

又兵衛桜・吉野

いつまで関西にいるかもよくわからないので、見ておきたいものは見ておこうと思っていまMatabe_2 す。とりあえず桜のシーズンなので、大宇陀の又兵衛桜から吉野へのツアーに嫁を連れて行ってきました。

又兵衛桜。樹齢400年とも言われる一本木の枝垂れ桜で、非常に力強さを感じる桜。 桜はあまり一本木で見ることは無いと思うのだけど、この桜はとてもとても見る価値がある。奈良に住んでいて良かったと思うことのひとつ。

奈良に住み始めてから何度か見に行ているのだけど、年々弱々しくなっているような気もする。生きているのだから止むを得ないのだけれども、実に切ない。

今年は少し盛りを過ぎてしまっていたので寂しげではあるけれども、まさに瀧桜という風情、実に圧巻。Yoshino_3

その後、その足で吉野へ。吉野もよい。とてもよい。けどこっちも盛りを過ぎてしまっていたかな~。奥千本まで行けばちょっと違ったのかもしれないけど。

しかし寒かった。桜が咲く時期でこんな寒いとはな~。おかげで人も結構少なかった。嫁が焼き芋を食べたがっていたのだけど買えなかった。のでパピコを食べてたら、すっかり体が冷え切ってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 7日 (火)

新幹線に関するトリビア

知っている人も多いかもしれないけど、新幹線って個室があるのね。20060207_

料金は通常の指定席料金と同じ。障害者や妊婦さんだけでなく、気分の悪くなった人も使えるらしい。

年末年始やお盆などの繁忙期はたいがい予約で埋まっているらしいけど、そうじゃない時は使う人はあまりいないらしい。

新幹線に乗った回数は半端じゃないと思うけど、全く知らなかった。世の中にはまだまだ知らない事がたくさんあるのだろうなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 1日 (日)

2006 初日の出

今年は日本最北端、宗谷岬に初日の出を見に行った。00000055

もちろん寒かった。だって最北端。サハリンが肉眼で見えたし。 でもとてもとても良い初日の出が見れて、実に満足。

宗谷岬に初日の出を見に行く人は知っておいた方がいいと思うのだけど、宗谷岬(石碑があるところ)からは、初日の出は見えません。近くの小高い展望台みたいなところに登って撮った写真がこれ。

稚内は牧歌的な感じでよかった。夏に行ったらさぞ気持ちいいんだろうな。ついでに利尻島にも行って来た。って言っても、島を1周しただけ。利尻島も夏に行くのがいいのだろうね。

あと買ってきたカニがとてもおいしくて満足。帰りに嫁の実家でおいしくいただきました。

初日の出を見るのは私にとって非常に重要なイベントで、犬吠崎(千葉)、大山(神奈川)、御前崎(静岡)、小室山(伊東)、御岳山(東京)、駒ケ岳(箱根)、中田島砂丘(浜松)、納沙布岬(北海道)、与那国島(沖縄)、母島(小笠原)、夫婦岩(伊勢)、清澄山(千葉)、と気付けば今年で13年目になる。

初日の出が出て、寒かった体がじわーっと温かくなる瞬間に、昨日までの1年間の反省と今日からの1年間の抱負が頭の中を駆け巡る。そして無心に祈る。今年もいい年になりますように。

太陽は偉大だ。今後もこのイベントを続けて行きたい。

というわけでブログ始めてみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)