2007年8月26日 (日)

人体の不思議展

070826_jintai 会社の先輩にチケットをもらったので、人体の不思議展に行ってきました。

 昔に話題になっていたけど行ってませんでした。ちょうど富山に来ているとの事で、こんなところまではるばる来てくれてる事に感謝しながら富山市民プラザに足を運びました。

 ***こういうのが苦手な人は、以下は読まない方がいいと思います***

 で、感想なのだけれども・・・なんだかガッカリしてしまいました。人体の輪切りがグロくて気持ち悪くなったとかそういうことではなく、以下の2点がすごく気になってしまったのです。

 (1) 標本のどこが何なのかという説明がまるで不足していたり、標本の置き方・見せ方などに、来場者に人体を知ってもらおうという意識が感じられない

 (2) 標本に無理な(悪趣味な)姿勢をさせていたりして、献体者への尊敬の念が感じられない

 このせいで、医学を志す人の勉強になるわけでは無くなってしまっているし、人体の素晴らしさに目をみはるようなものでも無くなってしまっている。もちろん子供に何かを教えるようなものでも無くなってしまっています。どういう人をターゲットにしているのだかよくわかりませんでした。また人体を文字通り見世物にしているようで、あまり気分のいいものではありませんでした。例えば自分の身内や知人が献体している人がいたら、きっととてもがっかりすると思います。

 標本は「プラストミック標本」というもので、とてもよくできていました。でも要はプラスチック。専門の人にとっては違うのかもしれないけど、私にとっては本物の人体でも模型でも大差無いなあ、という程度のリアリティでした。この技術で医学はまた一歩前に進めるのでしょう、それは確かだと思います。ただこの展示会は「どう?プラストミックすごいでしょ?」みたいな意図が強すぎて色々なものがおろそかになってしまっているように感じました。こういうのは本当に見せ方一つだと思うので、そういう意味ではこの展示では本当に惜しい事をしているなあと感じました。

 頭部や肺、内臓の血管や神経(あんなに太い血管や神経があるとは思わなかった!)、後半の病変臓器コーナーは面白かったです。真っ黒い喫煙者の肺を見て「タバコこえー!」と思ったり、ここが一番リアリティを感じました。むしろこうした内容を先に持ってきた方が展示としてはいい展示になったんじゃないかなあ。こういう流れを無視した、明らかにインパクト重視という展示の仕方もなんだか納得行かないものでした。

 普通の入場料が1,500円なのかな。この金額を払うなら、そのお金で医学書を買うか、映画を観に行った方がずっといいと、私は思います。

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2007年7月 8日 (日)

画像処理エンジニア検定受験

 CG-Arts協会主催の画像処理エンジニア検定を受験してきました。仕事でもいろいろな画像からデータを取り出すプログラムを作ったりする事が割と多いので、一度しっかり勉強しようと思って、この資格を受験する事にしました。

 この資格には1級・2級・3級があるのだけれども、1級の受験資格は2級合格ということなので、実際にはすぐに受験できるのは2級と3級。公式問題集を取り寄せてみたら、2級と3級が同じ冊子だったので、2級と3級を併願して受験する事にしました。この試験は種類が多いので、こんな風にいくつかの種類を併願できるのがひとつのメリット。

 受験会場に行ってみると、受験番号ごとの部屋割りの紙が貼ってある。えーっと。3級の併願は1人?2級の併願も3人?少ない?

 午前は3級の試験。えーっと、教室ガラガラなんですけど・・・。結局全部で6人ぐらい。この資格、大丈夫だろうか。

 気を取り直して午後の2級の試験。またガラガラなんだろうなあ~と思って教室に入ると、20人以上いてびっくり。こっちがメイン?しかもなぜだか年齢層が高い。平均受験者年齢は35~40歳とかかなあ。

 まあとにかく終わって一安心。どっちも受かっているといいんだけどな~。

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2007年1月10日 (水)

今年の資格はフォークリフト

いろいろ事情があって、フォークリフトの免許を取りに行っています。

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オートマに慣れきった私はクラッチがあるだけでも軽いパニックを起こすのに、1速⇔2速ギアレバー、前進⇔後進ギアレバー、フォーク(爪みたいな部分ね)傾斜レバー、フォーク昇降レバー、ってレバーありすぎなんだよっ!

会社の後輩と力を合わせて、どうにか乗り切ろうと頑張ってます。まあ、こんな話みたいに「あと1ミリだよ! 1ミリ前に動かせって!」みたいな無茶な事は言われてませんが、数cmの精度は余裕で要求されます。フォークリフトの免許は、思っていたよりもずっと大変・・・。こんな資格、取るって言うんじゃなかった・・・と一時はヘコんだりもしてました。

無事に資格が取れますように。

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2006年2月15日 (水)

資格「高圧ガス製造保安責任者(乙種化学)」

昨年1年かけて取得した資格「高圧ガス製造保安責任者(乙種化学)」。最近になってようやく免状が届いた。otsuka

仕事に必要な資格(のはずだったけど必要無くなった ・・・)で、同じ職場でも4人が受験し、4人とも合格したので、まあそんなに難しい資格というわけでもない。とは言っても、何も準備せずに合格できるほど甘い資格でもない。

業務としての資格取得はそれなりのプレッシャーもあった。実質、半分以上はプレッシャーとの戦いだったかもしれない。(勉強しろよ)

社会人として仕事をしていて、成果が公な形になることは多くない。まして仕事をしながらのスキルアップなど、殆ど形にならない。自分のスキルや意図に近い資格があるのであれば、多少の困難や回り道があっても、どうにかしてそれを取っておくと後々励みになると思う。思ってはいてもなかなか実行できない事でもあるのが辛いところなのだけど。

会社に入ってから取った公的資格と言えば・・・初級システムアドミニストレーター、クレーン運転(特別教育)、玉掛け(技能講習)、そして今回の高圧ガス製造保安責任者(乙種化学)。もう少しペースアップできたらいいなあ。

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