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2007年8月31日 (金)

大門素麺~去り行く夏を惜しんで

 今日で8月も終わります。初めての富山の夏は信じられないぐらい暑かったので、「今日は去り行く夏を惜しんで素麺!」ということにしました。「前もそんな事言ってなかった?」と嫁に言われたからには、きっと毎年言っているに違いないです。要は素麺大好き。

 関西に住んでいた頃は素麺に恵まれていました。何と言っても揖保の糸があり、三輪素麺も簡単に入手でき、あわせて嫁の実家から小豆島の素麺が届いたりして。

 では富山では、というと大門素麺というものがあります。油を使わずに伸ばすらしく、そのせいかどうかわからないけれども、一般的な素麺の「ストレートの乾麺を帯でくくっている」という形式じゃなくて、「ぐるぐる巻いた素麺を四角く束ねている」という形状になっているのです。

 まずは現物。これがパッケージ。正方形という時点で何かが違います。生産者の名前が入った手延素麺。

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 開封してみるとこんな感じ。結構しっかりと酸っぱい匂いがします。

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 早速茹でてみました。麺が普通の素麺よりは若干太めで、茹で時間は3分ぐらい。なかなかほぐれてくれず、これは付きっ切りでしっかりほぐさないとうまく茹でられ無さそう。(他の事もしながら茹でてたら、一部ほぐれずに茹できれないところができてしまった・・・)

 麺は腰があって美味しい!そして長い!いい素麺、美味しかったな~。

 普段使いにはちょっと高いので(上の1パックで400円近くする)、それを考えるとどうかなあと思うけれども、素麺好きは一度は食べるべき、そんな大門素麺でした。

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2007年8月28日 (火)

麻婆豆腐

 前にも書いたけれども、我が家では麻婆豆腐がヘビーローテーションです。前の「陳建一 四川辛口麻婆豆腐」で花椒の美味しさを再確認させられてしまったので、とりあえず花椒を買ってレトルトの麻婆豆腐を作ったりしていたのだけれども、この度、一念発起してレトルトを使わずに作ってみました。

 というわけで、甜面醤、豆鼓を購入。豆板醤は家にあった。本当は老酒もあったほうがよかったのかもしれないけど、今回はパス。しかし田舎でもこういう食材って手に入るものだね。

 レシピはここを参考に作りました。今回は豆腐は以前から気に入っている男前豆腐を使用。自分の腕が不安なので、豆腐に金をかけてフォローするという大人の考え。作り方はだいたいこんな感じ。

  1. 大さじ1.5~2杯の花椒を空煎りして、すり鉢ですりつぶす(嫁にすりつぶしてもらう)
  2. 豆鼓小さじ1杯とニンニク1かけをみじん切りにしておく
  3. 豆板醤小さじ4~5杯、サラダ油少々、料理酒小さじ1を混ぜておく
  4. 片栗粉小さじ1杯を水25ccに溶かしておく
  5. 鶏がらスープ1/2カップを用意しておく
  6. 豆腐450gを1.5~2cm角に切っておく
  7. 青ネギ6本をみじん切りにしておく
  8. 豚バラ薄切り100gをみじん切りにしておく
  9. みじん切りした豚肉を赤色がなくなるまで炒める
  10. 甜面醤小さじ1.5杯、しょうゆ大さじ1杯、砂糖ひとつまみを加えて炒める
  11. 2の豆鼓とニンニク、3の豆板醤などを加えて炒め、5の鶏がらスープを少しずつ加える(半量ぐらい)
  12. 6の豆腐を入れて中火で煮る
  13. 料理酒・胡椒を少々加え、余ってる鶏がらスープとしょうゆで味を調える
  14. 7の青ネギを加える
  15. 4の片栗粉とサラダ油少々を加え、強火で炒める
  16. 出来上がり!1の花椒を大量にかけながら食べる

 こうしてみると繁雑だけど、実際は8.までの準備だけやってしまえば後はチャチャッとできるので、割とすぐできました。こんな感じ。左上が、嫁にすってもらった花椒。

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 食べてみると・・・おお!初めてなのにちゃんとした麻婆豆腐の味がする!そして美味い!いや~達成感!満足満足。やっぱり花椒は違うなあ~。

 と言いながら食べてるうちに課題も見えてきた。まず、ちょっとニンニクに火が通り切ってない。もう少し炒めないといけなかったかも。あと少し水分を飛ばしすぎたかも。もう少し水気があるべきだったなあ。

 次回への課題としてはそんなところと、あともう少し辛くてもいいかもとの事で、鷹の爪一本ぐらい入れようかな。

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2007年8月26日 (日)

人体の不思議展

070826_jintai 会社の先輩にチケットをもらったので、人体の不思議展に行ってきました。

 昔に話題になっていたけど行ってませんでした。ちょうど富山に来ているとの事で、こんなところまではるばる来てくれてる事に感謝しながら富山市民プラザに足を運びました。

 ***こういうのが苦手な人は、以下は読まない方がいいと思います***

 で、感想なのだけれども・・・なんだかガッカリしてしまいました。人体の輪切りがグロくて気持ち悪くなったとかそういうことではなく、以下の2点がすごく気になってしまったのです。

 (1) 標本のどこが何なのかという説明がまるで不足していたり、標本の置き方・見せ方などに、来場者に人体を知ってもらおうという意識が感じられない

 (2) 標本に無理な(悪趣味な)姿勢をさせていたりして、献体者への尊敬の念が感じられない

 このせいで、医学を志す人の勉強になるわけでは無くなってしまっているし、人体の素晴らしさに目をみはるようなものでも無くなってしまっている。もちろん子供に何かを教えるようなものでも無くなってしまっています。どういう人をターゲットにしているのだかよくわかりませんでした。また人体を文字通り見世物にしているようで、あまり気分のいいものではありませんでした。例えば自分の身内や知人が献体している人がいたら、きっととてもがっかりすると思います。

 標本は「プラストミック標本」というもので、とてもよくできていました。でも要はプラスチック。専門の人にとっては違うのかもしれないけど、私にとっては本物の人体でも模型でも大差無いなあ、という程度のリアリティでした。この技術で医学はまた一歩前に進めるのでしょう、それは確かだと思います。ただこの展示会は「どう?プラストミックすごいでしょ?」みたいな意図が強すぎて色々なものがおろそかになってしまっているように感じました。こういうのは本当に見せ方一つだと思うので、そういう意味ではこの展示では本当に惜しい事をしているなあと感じました。

 頭部や肺、内臓の血管や神経(あんなに太い血管や神経があるとは思わなかった!)、後半の病変臓器コーナーは面白かったです。真っ黒い喫煙者の肺を見て「タバコこえー!」と思ったり、ここが一番リアリティを感じました。むしろこうした内容を先に持ってきた方が展示としてはいい展示になったんじゃないかなあ。こういう流れを無視した、明らかにインパクト重視という展示の仕方もなんだか納得行かないものでした。

 普通の入場料が1,500円なのかな。この金額を払うなら、そのお金で医学書を買うか、映画を観に行った方がずっといいと、私は思います。

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2007年8月25日 (土)

オーシャンズ13

070825_ocenas13 久しぶりに映画館に行って来ました。観てきた映画は「オーシャンズ13」。TVCMでのアル・パチーノの惚れ惚れする格好良さ、これは見に行くしかない!

 オーシャンズ12も観て復習もばっちり!ナイトショーで観たので、安いし空いてて良かった。

 オーシャンズ12が予想外の方向に行っていたので、13ではどうなるんだろう・・・と思っていたのだけど、だいぶ最初のオーシャンズ11路線に戻っていたような感じでした。

 最初はちょっと「あれ?大丈夫かな・・・?」と不安になるような感じもあったのだけど、割とスムーズに本題に入り、トントン拍子に進んでいって飽きることなく楽しめました。スパイ大作戦とか特攻野郎Aチームが好きな私にはこういう映画はたまらないです。

 双子の2人が良かったなあ。オーシャンズ11でも良かったけど、オーシャンズ12ではあまり活躍が無かったので今作ではどうなるかと思っていたら、実にいい感じに活躍していて満足。マット・デイモンも頑張ってて良かったなあ。今回は冴えないところがあまり多くなくて残念だったけど、チームではちゃんと浮いてたし。あとオーシャンズメンバー同士の連帯感が、今回はとても良かったです。

 細かい事を言えば、最後に恒例の早送りによる「実はこうでしたよ~」という説明シーンが無かったのが残念。やりようはあったと思うのに、なんでやらなかったのかなあ。あれは毎回やって、「オーシャンズXXといえばこのシーン」という感じにすればいいのに。

 アメリカのTV番組のパロディのようなものも多かったのだけど、十分理解できるような(ああこういうのありそうだな、と思えるような)もので、その場でも笑えたけれども、家に帰ってからwebで調べてみたら、改めてなお笑えるようなことも多かったです。1回観るだけだと、ちょいちょいそういう理解し切れなかった感じがするところがあったので、DVDが出たらまたじっくり観たいなあ。早くDVD出ないかな~。楽しみ。

 これから観ようと思う人は、オーシャンズ11→12と観てからの方が良さそう。話がつながってるわけじゃないから観なくても大丈夫なんだけど、11や12を観てないと「いきなり雰囲気のある奴が出てきたけどこれ誰?」とかなりそうだし、観てれば細かいネタにもクスッと笑えそう。

 観に行った甲斐が十分ありました。ああ楽しかった。DVD早く出ないかな。あと続編早く出ないかな。

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2007年8月17日 (金)

金沢旅行:武の助

 今日の夕食は「武の助」へ。ここは「割烹ほど気取らず居酒屋ほどくだけない」というネーミングが心にヒットしたのと、この記事なんかを読んで(あともちろん値段にも惹かれて)、ここで夕飯を食べようと決めました。

 21世紀美術館から電話して、座敷を予約してお店へ。いい感じの大将がお迎えしてくれました。花コースとレディスコースを注文。

 前菜からとっても美味しくて、これはいいお店を見つけたと夫婦で大喜びでした。

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 お刺身も美味しかったです。特に鯛の昆布〆は美味しかったなあ~。北陸に来てから知ったけど、バイ貝も実に美味しいです。

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 これは加賀野菜の料理。クワイの冷たい煮っころがしと、加賀太きゅうりのあんかけ。きゅうりのあんかけは見た目はちょっと不安だったのだけど、食べてみたら美味しかった!こういうのは家では絶対に出せない絶妙な味だなあ。

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 左がカマスの一夜干し、右がマナガツオの西京漬け。カマスの一夜干しは今まで食べたカマスが嘘みたいに美味しかった!でもマナガツオの西京漬け、これは絶品・・・。思い出すだけでイカンよだれが。

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 酢の物と揚げ物。左が金時草の酢の物と、鰯のつみれ大葉巻き。右がもずく酢とえび団子。

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 海苔のあんかけとウニの茶碗蒸。磯のかおりがいっぱいで、食べ始めたら笑っちゃうぐらい美味しかった!

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 締めのお茶漬け。いわしのぬか漬けが入ってて、持ってきてもらった時はちょっと気持ち悪くなりそうなぐらい匂いがきつかったのだけど、食べてみたら全然臭みが無くてびっくり!後味もすっきりしていて、しっかり締めになりました。

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 この後、嫁のコースではアイスクリームがついて終了。いや~美味しかった!さっぱりしていてお腹ももたれないのは実に満足できました。また行きたくなるお店でした。

 

 反省点としては、ぐるなびで5%offのクーポンを持っていったのだけど、ホテルに帰ってから置いてあった金沢版ぐるなびフリーペーパーを見ると10%offのクーポンがついてました。こっちを使えばよかったのか。

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金沢旅行:兼六園・成巽閣・21世紀美術館

 その後は兼六園へ。日本三名園はどれもまだ行った事なかったので「初の日本三名園!」と楽しみにしてました。

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 200年近くも前に、大した動力を使うことも無くこんな池泉回遊式の庭園が造られていたなんてすごい。行ってみるまでわからなかったのだけれども、園内に高低差があり、見晴らしが素晴らしかったです。この高低差を使って(ポンプなどを使わずに)噴水や滝を為している訳ですね。

 そして園内の成巽閣へ。ここはタクシーの運転手さんから「兼六園よりここに行かなきゃだめだよ」と猛プッシュされたので、閉館時間ギリギリに滑り込めました。

 中は写真撮影が禁止だったので写真はないのですが、ここが実に見事でした。人も少なくてゆっくりできたし、江戸時代後期の建築美というものを堪能できました。兼六園まで行く機会があれば、ここも是非とも行くべきですね。おすすめ。

 兼六園はよかったなあ。でもやっぱり夏の兼六園は、春・秋・冬に比べて見劣りするかもしれません。また季節を変えて行ってみよう。

 

 その後は兼六園の隣の21世紀美術館へ。なかなか面白い美術館でしたが、何より涼しくて助かりました。今日は暑くって・・・。

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金沢旅行:茶屋街

 駅からバスで茶屋街へ。バスから降りたらそこがもう主計町茶屋街でした。

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 人も少なくてこじんまりとした落ち着いた街並み。とても予約無しでは入れないようなお店ばかり・・・。

 ここから浅野川を渡ると、ひがし茶屋街。

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 こっちはずいぶん様子が違って、人も多いし道も広くて、とてもにぎやかな雰囲気の街並み。お土産屋さんなども多くて活気があります。重要文化財のお茶屋「志摩」に入ったりお土産選んだり、いかにも観光地という風情を楽しめました。

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金沢旅行:おでんの黒百合

 金沢に到着して、ホテルに車を置いたらまず向かったのが「おでんの黒百合」。この記事を見て無性に行きたくなりました。

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 定食メニューもあったけど、今日は好きなものを頼む事にしました。まずは大根、つみれ、ロールキャベツに牛スジ。

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 早速食べてみると・・・美味しい!特に大根の美味さは絶品!いや~なんだかもうこれだけで満足。近所にあったらちょいちょい行ってしまいそう。牛スジも実に美味しい。ロールキャベツの中身は普通のロールキャベツと違って、竹輪とか豚肉とか糸コンニャクとかが入ってて、和風というか確かにおでんという感じでこれも美味しい。つみれも魚の味がたっぷりでいいね~。

 クーポンを見せたら小鉢を2つ出してくれました。これがその小鉢。

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 左が車麩の玉子和え、右が金時草の和え物でした。どっちもあんまり他所では見ないものなので嬉しかったです。味は・・・期待したほどではなかったかな・・・。

 そして金沢料理の名物のひとつ、治部煮。

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 とても変わった味で驚きました。すごく美味しい!というものではないかもしれないけれども、金沢に来たら1回食べる価値はあるかな、という感じ。鴨肉はすごく美味しかったなあ。こんなに美味しい鴨は食べた事無いです。

 という感じで、とってもお勧めなお店でした。場所もJR駅構内にあるので行きやすいし、金沢に行ったら寄る価値ありだと思います。また行きたいなあ。

 しかし「黒百合」という店名はすごい。

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金沢旅行:概要

 北陸の最大都市、石川県は金沢に一泊で旅行してきました。初めての金沢でしたが、富山とは明らかに格が違いました。そして雅で華美でした。

 車で行ってみたら、1時間ちょっとで到着。あまりに近すぎて金沢東のインターを見逃してしまいました(まだまだ先だろうと油断してました)。

 こんな近いならちょくちょく行けるなあ。近いうちにまた行こうっと。

 しかし富山県には1軒しかない(しかも富山市には1軒もない)スターバックスが、金沢市街をちょっとうろうろしただけでも3軒ほどあって、1軒ぐらい富山市にも分けて欲しい・・・。

 金沢がなんでこんなに栄えているのか調べてみたら、

  • 気候が比較的温暖(他の北陸地方に比べると夏の暑さも冬の寒さもマシ)
  • 昔から米どころ
  • 前田家が産業や文化の育成に力を注いでいた
  • 空襲を受けなかった

 という辺りの影響が大きいみたいでした。富山と金沢は近くても全然違うんだなあ。

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2007年8月15日 (水)

オーシャンズ12

070815_oceans12  TVでオーシャンズ13のCMを観る度に「アル・パチーノ格好ええ・・・これは観るしかない!」と思っていたのだけど、オーシャンズ12も観てなかったので、まずはレンタルでオーシャンズ12を借りてきました。(ついでにオーシャンズ11も借りてきて復習しました)

 オーシャンズ11は基本的にラスベガスを舞台にしていたのに対して、今回はヨーロッパを縦横無尽にかけめぐるようなお話。

 この映画の最大の売りと言える俳優陣もさらに豪華になっていて、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセル、あとブルース・ウィリスなんかも出ていました。ブルース・ウィリスはブルース・ウィリス本人の役で出ていて、行く先々で「あの映画よかったですよ~!でも奥さんとのレストランのシーンでわかっちゃいましたけどね」とか言われて「そんな簡単にネタがばれる映画であんなに稼げるものか」と愚痴ったり。

 こんな感じで今作は、このブルース・ウィリスの話からも想像できるように、なんというかお遊び的な作品。見所はこれだけの豪華な俳優陣を惜しげも無く使っているところ(例によって冴えないマット・デイモンとか)、そしてとても楽しそうにノリノリで映画を作っているところかなあ。オーシャンズ11を期待して観るとがっかりしそうだけれども、これはこれで楽しめました。「オーシャンズ11スペシャル編テレビ版」みたいなイメージかなあ。

 ただ1回観るだけだとよくわからないところがあって、結局3~4回観ました。観る度に新しい発見があったり。

 あー面白かった。アンディ・ガルシア格好いい。キャサリン・ゼタ=ジョーンズも本当に綺麗。

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2007年8月12日 (日)

環水公園まつり

 近所にある環水公園というところでお祭をやっていたので散歩がてら寄ってみました。

 すると、ここでもYOSAKOIがやってたので思わず見ちゃいました。写真は、前にも見た富山大学のチーム。やっぱりなかなか良いチーム。

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 富山まつりはちゃんとした大きなステージだったけど、こっちは小さくて周りもオープンなステージで照明も少なく、なんとなく薪能みたいなある種の幽玄な雰囲気。またステージが小さいので密度が高く、群舞という感じでこれはこれで面白かったです。

 これが富山まつりで優勝したチームの踊りです。

 富山まつり同様、踊る人やその関係者が中心で、とても楽しそうでした。今度は終わった後にいろんなチームがみんなで踊る「総踊り」も見られたので満足。みんなで合わせて踊っていたから、一応「型」とでも呼ぶようなものがあるみたいだった。YOSAKOIはひたすら自由な踊りかと思っていたけど、基本の型はあるんだ。なるほどね~。

 総踊りが終わるとほぼ同時に、運河の反対側から花火が上がりました。例によってこんなに近くで花火が見れて満足。音楽に合わせた長尺のスターマインだったのだけど、こういう小さい会場でやってくれれば音楽もよく聞こえて、花火ともずれないのでとても綺麗でした。小さい会場なりの楽しいお祭で、大満足!

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2007年8月 7日 (火)

陳建一 四川辛口麻婆豆腐

 以前に立川中華街の陳建一麻婆豆腐店に行って感銘を受けて以来、我が家では麻婆豆腐が割とヘビーローテーション。

 そんな中、スーパーで発見したのがこれ。

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 メーカー(ニッポンハム)のページによれば、ちゃんと花椒なんかも使っていて、本格的そうでいい感じ。ちょっと高かった(300円くらい)けど、もしや陳建一麻婆豆腐店の味に近いのなら・・・と思って購入。

 早速作ってみました。豆腐はレシピで指定されていた木綿豆腐。

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 うーん、とても美味しい!そしてとても辛くて、ご飯が進む進む。とはいえもちろん店の味には遠く及ばないけど・・・。あと木綿豆腐より絹の方が私の口には合うのかも。

 花椒がすごく効いていて、やっぱりこれが麻婆豆腐には欠かせないなあと思いました。今度売ってるのを見つけて買ってこようっと。

 しかしこれとちょっといい豆腐で麻婆豆腐を作ると、材料費だけで結構な額になってしまいます。困った。

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2007年8月 5日 (日)

富山まつり

 先日車で富山市内を走っていたら、8月4~5日に「富山まつり」というものが開催されるためにその時は通行止めにするよ、という看板が出ていました。家に帰って調べてみると、どうやら「富山まつり」は県内最大のお祭りらしく、富山名物の「越中おわら踊り」と「YOSAKOIとやま」とが両方見ることのできる唯一のチャンスとのこと。

 でもな~、「越中おわら踊り」は本場の「おわら風の盆」に行く予定だし、「YOSAKOI」ってのも別に富山の踊りって訳でもないからあんまり興味無いな~。それより何より暑くって、昼間に外に出る気がしないよ。

 と思っていたのだけれども、テレビをつけたらえんえんとYOSAKOIのステージを放送していたので、何となく見ちゃいました。それを見てると、上手い下手は別として、子供も踊り、老人も踊り、いい大人も踊り、若者も踊り、衣装もみんな凝っていて、音楽も富山の民謡をベースにしたアレンジを各チームごとに作っていたりして、ある意味とても情熱を感じました。日が暮れてから第二部をやるとのことだったので、それならちょっと見に行こうか、とYOSAKOIのステージがある県庁前の公園に顔を出してみました。

 そしたらまずびっくりしたのが、関係者の多さ。YOSAKOIに参加している人がやたらあちこちにいて、しかもその家族とかそんな感じの人もいっぱい。前の福野夜高祭でも思ったけど、地元と共生している祭というか、地域の人が作り上げている祭という感じで、こういうのなんだかいい感じだなあ。

 そして、人は多いのだけれども富山の人は押しが強くないというか、前へ前へ出ようとしないようで、案外ステージのすぐ前の方が空いていて、とてもいい場所に陣取って踊りを見ることが出来ました。テレビで見た昼の部に比べると夜の部は格段にレベルが高く、それを間近で見るのはとても迫力がありました。

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 YOSAKOIには鳴子がつきもののようだけど、他にも大旗があったり、MC(というのかな?)があったり、生演奏があったり、生唄があったり。特に上手い生演奏や生唄はいいね、本当に。あと踊れる子供は本当に可愛いなあと思いました。

 評価は高くなかったけど富山大学のチームなんか、いろいろな意味での若さがあふれていて(こういう言い方が歳をとったなあと思う)、とてもいいチームでした。若者がこういう祭に参加していること、そういう若者が参加できる祭があること、どちらもとてもいい事だなあと、踊りを見ながらほんのりと考えていました。

 これが優勝したチームで、とてもいい踊りでした。もう十年近く連続出場してるチームみたいでした。

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 表彰式が終わると、誰だかよくわからん人が出てきてごちゃごちゃ喋った後に「え~、今年は時間が押しているので○○踊りは止めにして、今から映像を流します」とか言って、ステージ脇のスクリーンに映像が流れる。映像は今年のYOSAKOIの写真を集めたもので、自分のチームが映る度にあちこちで歓声が上がる。そうか、やっぱりこの祭は見るものじゃなくて参加するものなんだな。納得してじわっと感動。

 と、いきなり目の前のステージからじゃんじゃん花火が上がる。近っ!花火の規模は小さいけど、あまりの近さにものすごい迫力のフィナーレでした。とても満足した富山まつり、来年はYOSAKOIが路上で踊ってるところもみたいなあと思いました。

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