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2007年7月28日 (土)

初めての練習(自転車)

 という訳で今日は師匠と練習する日。早起きしてみると天気もいいので師匠に電話する。「よし行くか!ただしあと1時間待って。昨日飲み過ぎて・・・もう少しでアルコール抜けるから」って師匠どれだけ鉄人ですか。

 まず師匠の家までのんびり自転車で行って、そこから市街地を抜けて・・・いよいよサイクリングっぽくなって来ました!

 今日は初のボトル持参のサイクリング。「水分補給はコマめにな」と言われたので早速見よう見真似で走りながらボトルから水を飲もうとすると・・・まだ馴染んでないのか、ボトルがボトル入れ(ケージ)から全然抜けない。無理して抜こうとすると転びそうで、信号待ちの時しか飲めない。まあいいか!と思ってると、どんどん郊外に出てきて信号が少なくなり、信号待ちなんかありゃしない。うーん、コマめな水分補給って難しい。

 そしてしばらくするとアップダウンが出てくる。あれ?足ってこんなに動かなかったっけ?と思うぐらいしんどい。しかもまだ立ち漕ぎができない(不安定)、小学生レベルの自転車乗りなので、どうにもそのしんどさを分散できない。これは早速えらい課題を見つけてしまった・・・そしてこのコースにはすごい坂が2箇所あるらしい。大丈夫だろうか?

 早速その1箇所目の坂に差し掛かると・・・師匠の後姿があっという間に見えなくなる。曲がりくねっている坂道なので、どこまで続くかもわからず、ひたすら自転車を漕ぎつづける。雨まで降ってきて、もう折れそうな心とつりそうな足に「あのカーブの向こうできっとこの坂も終わるから、そこまで頑張ろう、もう終わる、もう終わる」と希望的観測を言い聞かせながらひたすら漕ぐ。ザ・修行。どうにか登りきった時はすごい開放感だった。「あ~今ビール飲んだらウマいんだろうな~!」と思った。ビール飲めないのに。

 ちょうど登りきったところで師匠が待っててくれて、しかも雨が強くなってきたので、しばらく雨宿り。師匠は退屈だったろうけど、私にとってはまさに天佑、恵みの雨。この雨宿りが無かったら生きては帰れなかったと思う。ついでにビンディングの調整までしてもらえて、まさにラッキーな雨でした。

 そしていよいよ2箇所目の坂。こっちはもうさっきとは比べ物にならない坂が延々と続いている。今回もどんどん小さくなり、すぐに見えなくなる師匠の背中。今回も先ほどと同じ希望的観測作戦で登り始める。あ、いけるかも、と思ったのが甘かった。「あのカーブの向こうで坂が終わるかも・・・」と思いながら見えてきたカーブの向こうは、今までよりさらに急で長い坂。ここで完全に足が動かなくなり、一時停止。しばらく休憩してから再会しようとしても、心も足ももうダウンしちゃってました。しょうがないので手で押して坂を登って行ったのだけど、正直言ってこの辺の記憶が曖昧・・・

 その後はもうギブアップさせてもらって、海に抜けて海岸沿いを走って帰路に着きました。とは言っても疲労が抜けきれず、魚津の道の駅(ここは「海の駅」というみたい)で休憩&軽食したりしてもらったりしながら。しかしやっぱり平地は楽!普段いかに平地しか走ってなかったか、ってことだね。坂道の練習、しなくちゃ。

 帰りに通行止めのところが出来てて(でも自転車は通れた)、のぞいてみたらお祭をやってました。博物館の池で子供をカヌーに乗せてたり、いろいろ楽しそう。あれ?だいたひかる?

070728_daita

 だいたひかるのネタはこういう祭向きじゃなくて、なんとなくスベった感があってつらそうでした。しかしこんなのに遭遇できるような小回りの良さも自転車の魅力。

 

 結局この日の走行距離は、師匠の家起算で77km。師匠の家まで片道数km走ってることを考えると、80~90kmぐらい一日で走りました!もちろん新記録!いや~修行のように疲れたけど、楽しかったし満足しました。改めて師匠に感謝!しかし「この後泳ぎに行く」って、やっぱりこの人の鉄人っぷりにはまるで敵いません。

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