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2006年3月24日 (金)

真・三國無双4 Empires

我が家で長い事、一大ブームを巻き起こしているゲーム、真・三國無双。

だいぶ昔だけど、真・三國無双2のCMをテレビでやっていて、敵兵をバッタバッタと薙ぎ倒して大暴れする関羽を見て、「これはストレス解消にもってこいだろうな~」と思った。その後、今の嫁と付き合うようになったときに、真・三國無双2がカップルでやるのにお勧め、という記事を読んで、二人でやってみたところ、めちゃめちゃ面白かった。

というのはこのゲーム、二人のうちどちらかがやられるとそこでゲームオーバーなのだ。そのため、片方がやられそうであればもう片方は必ず助けに行かなくてはならないし、やられそうな方も相手に迷惑をかけたくないので必死で頑張らざるを得ない。他にも色々、二人でやる事で得られる恩恵はあるけれども、常に相手のことを気にかけるということが必要なこのゲームは、本当に「カップルでやるのにお勧め」だと思う。

というわけで、我が家では「真・三國無双2」⇒「真・三國無双2 猛将伝」⇒「真・三國無双3」⇒「真・三國無双3 猛将伝」⇒「真・三國無双4」⇒「真・三國無双4 猛将伝」と延々とやってきたのだけれども、その最新作「真・三國無双4 Empires」をこのたび買ったわけです。人はこれを「すっかりはまってる」とか「光栄(メーカー)の思う壺」とか「ゲーム脳」とか言うのだろう。

この「Empires」というシリーズは、従来の三國無双とは違い、戦略要素が強い。「信長の野望」みたいに国を治めながら、他国に侵攻し、天下を統一する。この「他国に侵攻」という部分が、従来の三國無双と同じ(実際には「大体同じ」)システムになるわけです。

そしてこれがやっぱり面白い。補給線を確保しながら戦わないといけなかったり、他の武将に指示を出せたり、とても良い。というわけで最近は、暇さえあれば嫁と天下を統一してます。我が家のプレステ2は殆ど三國無双専用機・・・。

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2006年3月19日 (日)

TV「サラリーマンNEO」

知らなかったのだけど、サラリーマンNEOという番組があるらしい。

そこにあった「サラリーマン語講座」というのに笑った。ああ面白い。サラリーマンは大変だ。昔「大人養成講座」なんかが好きだった、という人は絶対はまると思う。

4/4から火曜夜23時~NHKでやってるらしい。とりあえず録画しておこうっと。

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2006年3月18日 (土)

鯛のあら煮

前回から間が空いてしまったけど、今週末も鯛のあら煮。

今回も前回と同じスーパーで買ったパックなのだけど、明らかに流通経路が違うもののようで、包装が若干違った。またパックは前回より若干小さい程度なのだけど、鯛の頭は2匹分で、以前の頭より大きい。また、頭以外のパーツが多い。こういう風に量が違ったり質が違ったりすると調整が難しいんだよなあ。

今回のレシピは以下の通り(だいたいは前回と同じ):

  1. 鯛(頭2匹分+α(いっぱい)、約350g)を軽く洗い、ぬめりを落とし、血合いを除く
  2. 鯛に塩を振って30分ほど置いておく
  3. しょうが(15~20g)の皮を剥く
  4. 鍋にたっぷりの水を入れ、しょうがの皮と一緒に沸騰させる
  5. 沸騰したら鯛を入れ、表面の色が変わったら(1~2分)取り出し、軽く洗ってから水を切る
  6. 鍋に鯛・酒2カップ・砂糖大さじ4・醤油大さじ3・しょうがの千切りを入れ、中火で煮る
  7. 煮立ったら落し蓋をして火を少しだけ弱め、10分弱ぐらい煮る
  8. 弱火にして落し蓋を取り、煮汁をかけ、鯛の配置を変えて味をしみこませながら煮詰める

結果:

 おっと、これはうまい!今までで最高の出来かも。毎回この味が出せれば一人前と言えよう。この大ぶりな鯛が美味しいのかな?10点満点で9.5点。

次回への抱負:

 とりあえずこのレベルを維持する努力。

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2006年3月16日 (木)

ExcelでF1キーを押してもヘルプが出なくなる方法

ExcelはデフォルトでF1キーがヘルプに割り当てられているが、Excelのヘルプなんて普段は滅多に使わないためか、ヘルプの起動はびっくりするぐらい遅い。仕事が忙しいとき、一刻を争う業務をしているとき(実験とか)に間違えてF1キーを押してしまうと、非常にストレスに感じる。

というわけで、以前から「ExcelでF1キーを押してもヘルプが立ち上がらないようにするにはどうしたらいいか?」というのは、会社でもたまに話題になっていた。にも関わらず、Excelの設定などの項目内にはこれを実現できそうな機能が無い。どうしたらこれが実現できるのか?

とりあえずすぐ思いつく方法。

(1) F1キーを取ってしまう

 これは簡単。かつ若干乱暴。キーボードのキーなんて案外簡単に着脱できるものなので、戻すのも簡単。だけど外したF1キーはなくしてしまいそう。あとF1キーの無いキーボードはあんまり見目麗しくないかなあ。応用編としてF1キーにカバーをかぶせるというのも考えられるけど、これも似たようなものかなあ。

(2) ヘルプファイルを移動

 ヘルプの元ファイルをリネーム・移動・削除等すればおそらくヘルプは立ち上がらない。でも使いたいときはツールバーから呼び出せるといいなあ。

というわけで、どうにもうまい方法が見つけられなかったのだけど、webを検索していて1つの解を見つけたので、メモ。

(3) マクロ(VBA)を使う

 以下の手順でマクロを記録。

   Excelを起動
   「ツール」->「マクロ」->「新しいマクロの記録」で「マクロの記録」ダイアログを起動
   名前を適当に入力し、「マクロの保存先」を「個人用マクロブック」に設定
   「OK」を押し、出てきた小さいダイアログの「■」を押してマクロの記録終了
   「Alt」キー+「F11」キーで「Microsoft Visual Basic」(VBAエディター)を起動
   左端の「プロジェクト - VBAProject」の中から「VBAProject (PERSONAL.XLS)」を見つけて開く
   この「標準モジュール」の中に先ほど作った名前のマクロがあるので、このマクロを以下のマクロと置き換える

      Sub Auto_Open()   
         Application.OnKey "{F1}", ""   
      End Sub

   これで保存する

以上で、F1キーを向こうに出来る。もちろん同じやり方で他のキーも無効に出来るし、あるいは任意のキーに任意の機能を割り当てることもできる。

心配としては、かつてマクロウィルスの温床となったPERSONAL.XLSを使わなければならないこと。マクロウィルスは私達の世代だと、それなりに脅威に感じるものです。まあ最近はマクロウィルス自体も殆ど見かけなくなったし、ウィルス対策していないPCというのがそもそも無いだろうから、あまり気にしなくていいのかな。時代は変わったものだ。

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2006年3月13日 (月)

鶏レバーと砂肝のピリカラ煮

最近忙しかった(あと安楽椅子にのめり込み過ぎた)こともあって、しんどい。体力が低下している感じで、ちょっと貧血気味。

なので元気を出そうと、鶏レバーに手を出してみた。鶏レバーはそんなに好きじゃないのだけど、体力回復にはもってこい、とインプットされているので挑戦。レシピはこんな感じ。

     (1)レバー200gと砂肝200gをきれいに洗い、スジや脂肪を取り除く
     (2)ひたひたの牛乳に30分ほど漬け、血抜きする
     (3)軽く何度か水洗いし、キッチンペーパーで水気を取る
     (4)一口大に切る
     (5)タレ(※)に砂肝とレバーを30分ほど漬けておく
     (6)鍋に(3)を入れ、水気が無くなるまで煮る

     ※タレ:
       にんにく 2~3かけをすりおろす
       しょうが 適量をすりおろす(にんにくよりちょっと多いくらい)
       砂糖 大さじ1
       お酒 大さじ3
       醤油 大さじ1
       コチュジャン 大さじ2~3
       ごま油 適量

料理中(特に(5)以降)の見た目がかなりグロくてへこむ。臓物感丸出し。しかしこのタレはかなりいい感じで、タレを作った辺りから美味そうな予感もしていた。

結果。やっぱりグロい。けど美味い!グロウマ!まだ他人に出せるレベルじゃないかもしれないけど、きっともう少しでそのレベルまで行けると思った。そんなにレバーが好きじゃない私でもそう思うのだから、お好きな方にはたまらないに違いない。(願望)

ペロリと食べてしまいました。これで体力回復するといいなあ。

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2006年3月12日 (日)

フラノデリス「ふらの牛乳プリン」

我が家にもホワイトデーという日は来るわけで、何かアクションを起こす必要がある。昨年はすっかり忘れてた&忙しかった(ホワイトデーの時期に暇な会社員なんていないだろうけど)こともあって、適当なお菓子をスーパーで買ってみたのだけど、非常に不評だった。当然か。pudding

ので今年は気合を入れてお取り寄せ。うちの嫁はプリンに目が無いので、フラノデリスから「ふらの牛乳プリン」を取り寄せてみた。

早速食べてみたけど、これはうまい!なめらか系というよりやわらか系。バニラビーンズもとても良い。うまい!パステルのなめらかプリンも好きだけど、私はこっちの方がだいぶうまいと思う。

しかし金曜到着で賞味期限が土曜まで、ってのもすごい話しだ。ドゥーブルフロマージュも取り寄せようか悩んだのだけど、賞味期限的に無理だったな。

このお取り寄せ、私一人で取り寄せた物ではない。数人で取り寄せて送料を分担するという、まるでOLみたいなことを男ばかりの職場でやりました。

牛乳プリンは会社の後輩が「北海道のお土産ベスト1ってなんだか知ってます?」というトリビアから始まったもの。このページを見てたら無性に食べたくなった。この後輩が取り寄せの幹事役もやってくれた。グッジョブ。

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2006年3月11日 (土)

TV「綾辻行人&有栖川有栖からの挑戦状6 安楽椅子探偵 ON AIR」 解決編

反省と反省と感想。

まず、犯人の推理は外れました・・・。残念至極。今回は結構自信があったのだけど。
犯人は「北山かおり」25歳、太秦の主催する劇団員。『金曜 ON AIR』の再現VTRで三条みやび役をやっていた女性。
安楽椅子探偵による犯人の条件である
     (1)霊視に使っていたノートの表紙を知っている
     (2)ルナが声を聞いたことが無い
     (3)ルナ殺害時にアリバイが無い
に該当する唯一の人物。しかしながら番組中では、彼女には人物紹介テロップが出ておらず、「北山かおり」という名前を知るためには、2回ほどチラっと映る資料(撮影の進行表)から読み取らなければならない。
「名前のテロップが出ている登場人物だけが犯人とは限らない」というトリックこそが、綾辻&有栖川らの今回の「冒険」だったらしい。

北山かおりが犯人だとわかって「ええ~っ!そんな登場人物いたっけ~!」とか思ったりはしなかった。
実際、mixiの「安楽椅子探偵 登場」コミュニティ内での犯人アンケートでも、1位の衣笠AD(24%)に次いで2位(20%)にランクインしていた。(ちなみに3位は桂ともえで14%)

私も上記の(1)霊視に使っていたノートの表紙を知っている、は犯人の条件だと思っていたため、あの場にいた劇団員は全員疑っていた。また同じく(3)から、北山かおりとジンジャー八坂(こういう芸名好きだ)は犯人候補だった。
にも関わらず、悩みに悩んだ上、下にあるような投稿をし、犯人を高瀬川としたのは何故か?反省を含め、そのろ理由を挙げていこうと思う。

その1は、ここ(3/8の日記)に書いたとおり「これが決め手だ!」と思えるような推理をできたからだ。これに関しては未だに自信があり、個人的には今回のトリックを超える出来の良さだと思っている。特にストーリーとしても秀逸で、作品になるレベルじゃないかと思っている。しかし一方で、自分の作ったものの出来を過信してしまったかもしれない。自信過剰。

その2は、北山かおりの可能性をそこまで本気で考えていなかったからだ。「テロップに出ていない人物が犯人である可能性を考えたら、ルナが声に関して証拠能力となるぐらい凄まじい能力を本当に持っている可能性の方が低い」とどこかで思っていた。すなわち先入観。

その3は、有栖川有栖が出題編のラストで「犯人名を当てられただけでは痛くも痒くもない」と言っていた言葉に誘導させられてしまった。犯人が北山かおりやジンジャー八坂であれば、犯人名を当てられた事(=テロップが出ない人物が犯人と看破される事)が非常に痛いわけで、つまり彼らは犯人ではない、と考えていた。ノイズに気を取られて本質を見失ってしまった。

その4は、また後でも述べるが今回の出題は確かに、出題者側としては大きな冒険だったと思う。では解決を考える際に出題者の立場に立って「出題者にとって冒険とは何か?」ということを考えたりしたか?というと、そんなことは一切していない。しかし、この番組の趣旨というか目標は「犯人名を当て、かつエレガント(≒出題者の気に入る)な回答」なわけであり、つまり出題者側の立場に立つことは非常に重要な事だ。

というわけで、いずれも実生活(特に仕事)においても非常に重要な反省点。今後この反省を生かして何事にも勇猛邁進する所存であります。

そんな事を言った舌が渇かぬうちに、今回の解答編に対する愚痴。

美しくない。もちろんエレガントなんてもってのほかだ。

テロップを出すか出さないかで今回の難易度は大きく変わったと思う。そんなの番組の作り方次第で、どんな内容のつまらない推理ドラマだってできることだ。テロップを出すか出さないかといった小手先のやり方ではなく、ちゃんとしたやり方で悩ませて欲しかった。

また「化野ルナの霊視は国民の100%が信じている」のだから、犯人もそれを知っているはずなわけで、少なくとも番組の話を聞いた時点で、自首するなり雲隠れするなり、あるいは死体・証拠を処分するなりするのが普通だと思う。

あと化野ルナを殺すタイミングもおかしい。あのタイミングでなければならない、という理由が弱すぎる。あの状況ならこのままほっといても、木津が犯人ということになる可能性もあるし、化野ルナが番組を降板するなどもあり得る訳で、その可能性よりも化野ルナの占いが怪しいと取られる可能性の方が高いだろうか。またその差が北山かおりのような一般人に殺人をもう1回するに値する差だろうか。まして北山1回目の殺人は逆上しての殺人。1回目の殺人が計画的な犯行というタイプでもなければ、こんな弱い理由で2回目の殺人を計画するとは到底思えない。

さらに、再現VTRで一言もセリフが無かったのは偶然のはずで、これがセリフがあったらどうなっていたかというと、化野ルナがインターフォンを取るシーンで「はい・・・ああ、あなたね」みたいなことになって、声の件がまったく中に浮いてしまうことになっただろう。まあこれは結果論だけど。
声の件に関しては、ジンジャー八坂や管理人役(名前忘れた)の声が本当に認識できたのか?という問題もある。ああいう演技をしている最中の、非常に短い幾つかのセリフを聞いただけで、インターフォンの声と正確に対比できるのか?少なくともそれはもはや特殊能力あるいは超能力と言っていいレベルの能力のような気がする。そこまでの能力が番組中で提示されていたかどうかに関しては、私は疑問に思う。

最後に、綾辻&有栖川らは「テロップを出さない人物を犯人にする」という手段ありきで問題・解答を作ったのだと思う。あまりに手段に振り回されすぎていると感じる。その辺りの出題者の意図も汲むべきだったのかもしれないけれども。
今までは解答編を見た後の印象は「あぁ~!そんな手がかりがあったか~!やられた~!」とか「そ、それが決め手!?でもまあ、なるほど・・・やられた」とか、いずれにしても「やられた」と思うものばかりで、やはりプロは違う、私達の一段上を行くなあ、と改めて思わされていた。
今回は違う。「その程度かよ!おまえらにはがっかりだよ!」というのが今回の感想。

#金曜は飲み会&土曜は早出で仕事だったにも関わらずリアルタイムで視聴してしまった・・・

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2006年3月 8日 (水)

推理「安楽椅子探偵6」 とりあえず結論

まだ他にも気になったことはあるけど、とりあえず私なりの結論も書いておこうかと。

■結論:(高瀬川P犯人説)

 まず三条みやびは自ら出て行った可能性もあって、死亡推定時刻も1/14~1/17であり、前述したようにAREA1/23号(1/16発売?)が部屋にあったことから、三条みやびは1/16まで生きていたと思われる。つまり、この殺害は登場人物の誰でも可能。

 看板へのZ記入(これは放送時はZが無いことが確認できる)、黒い紐、トランクに詰めての放置、などから犯人は化野ルナの霊視を正当化するように行動している。これは化野ルナ殺害後に霊視ノートを持って帰らずに破いた行為からも言える。

 しかしながら、車の発見された放送後にZが記入された看板は、その放送中にZが無いことも映されている。これでは化野ルナの霊視を犯人が後追いしていることが判明してしまう。犯人がこのようなミスをするだろうか?というのが私の推理のポイント。

 つまり、犯人がこの放送を見て、かつ(放送後に)Zをどこかに書こうと思ったら、少なくとも放送で使った場所の近辺は避けるのではないだろうか?と思う。でないと犯人が霊視の後追いをしていることがばれてしまう。ということは、この看板にZを書いたのは犯人のミスだと思われる。

 このようなミスを犯したということは、犯人が車が発見された放送を見ていないということになる。にも関わらず、犯人は霊視の内容自体はは何らかの手法で入手しているはず。

 さて、では放送を見ていない人物は誰か。登場人物のほぼ大半が、この発見のテレビを見ている。前述した、管理人・劇団員・木津がテレビを見ているシーンはこのための伏線なのではないだろうか。この放送を「見ていない可能性」があるのは、高瀬川、烏丸、東山。

 また犯人は、霊視に使われたノートの表紙を知っている必要がある。これは登場人物以外は知らない。この3人の中でノートの表紙を知っているのは高瀬川のみ。

 よって犯人は高瀬川。というのが私の結論。

■その他

 高瀬川はおそらく元から、ルナの霊視をあまり信じていなかったと思われる。昔は全然当たらなかったみたいだし。

 そして、ルナの霊視を誘導した。最初にルナが楽屋で見ていた、首を絞めるシーンのある韓国ドラマ(?)なんかは、高瀬川がビデオをセットして、『絞殺』という霊視を誘導したと思われる。他にも資料や写真なんかも。

 3回目の放送の後、ルナから笛の話を聞き、過去の凄まじい霊視は笛の力によるものだったと知る。そしてこのままではまた笛を吹かれて、前回のように事件の真相が明らかになってしまうと確信する。それを防ぐためルナ殺害を決意する。

 ルナ宅に三条みやびの携帯電話を置いてきたりノートを破いたりしたのは、この犯行が三条みやびの犯人によるもので、ルナの霊視を恐れてのものだった、と印象付けるため。

当たってるかな・・・。

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2006年3月 7日 (火)

推理「安楽椅子探偵6」 その3

気になったシーン。

(1)劇団員の飲み会・管理人

2回目の「金曜ON AIR」にて、三条みやびの車を発見してすぐ、CMに入る。その際に、管理人、劇団員の飲み会、木津、とカットが変わる。劇団員は「それにしても団長演技うまいよな~」といったコメントをする。ここに案外時間が割かれていて、なんだか不自然に感じる。

(2)化野ルナの独白

同じく2回目の「金曜ON AIR」終了後、化野ルナが楽屋で一人、「今のところ、セーフ」といった発言をする。特に内容があるわけでもなく、これも不自然に感じる。

(3)深草ADのイヤホンが外れる

3回目の「金曜ON AIR」放送中、深草ADのイヤホンが外れ、岩倉Dの「木津をそろそろスタンバイさせろ」という指示が聞こえず、「ふかくさーっ!」と大声を出す羽目になる。この声はスタジオ中に響き渡り、化野ルナなどもびっくりする。

 この3つのシーンは、印象に残るにも関わらず、何かヒントが隠れているようにも見えず、悩ましかった。最終的に私が辿り着いた結論では、(1)(2)に意味を持たせる事はできた。

 (1)は「誰が第2回目の『金曜ON AIR』を見たか?」ということを問題にしており、管理人・劇団員・木津がこの番組を見ていることがこのシーンで確認できた。

 (2)は高瀬川Pの所在に関して。第2回目の「金曜ON AIR」にては高瀬川Pの姿が見えない。他の回の放送では、放送終了後は化野ルナの楽屋に高瀬川Pがやってきて話をしているにも関わらず、この回ではそれが無い。ということは、高瀬川Pはこの日、スタジオにいなかった(あるいはいても他の用事があった)ということが言える。

 (3)に関しては、友人C氏(衣笠AD犯人説)から指摘があり、「なるほど!」と思った。曰く、岩倉Dが「ふかくさーっ!」と叫んだにも関わらず、実際に木津をスタンバイさせたのは衣笠AD。化野ルナはこれを見ている。つまり、化野ルナはこの時点で、衣笠ADを「ふかくさ」という名前だと認識したと思われる。化野ルナは衣笠ADの声を(マスク越しではあるが)何度か聞いている。化野ルナが殺されるシーンのインターフォンで話す相手が衣笠ADだとして、「衣笠ですけど」などと言った場合、化野ルナが声から想像する人物は「ふかくさ」であるはずで、それが「あなた誰?」という発言につながったのでは?

 C氏が言うには、化野ルナのインターフォンの件において重要なのは声だけでなく、声と名前の一致だ、ということ。その伏線として、冒頭に出てくる雑誌「AREA」1/23号のコピーは「あだしの名前、忘れルナ」で、他でもなく「名前を忘れるな」と言っている。

 なるほど・・・。しかしC氏とは犯人の想定が違うんだよねえ・・・。

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2006年3月 6日 (月)

推理「安楽椅子探偵6」 その2

 今日は会社の上司・同僚とディスカッションしてきました。この同僚は実に大した能力の持ち主で、特に前回の安楽椅子探偵ではその凄まじい眼をまざまざと見せ付けられた。今までは彼に遠く及ばなかったけど、今回は抜きつ抜かれつのいい勝負ができたのではないかなあ・・・。

 とりあえず結論。高瀬川プロデューサー、あるいは衣笠AD。絞りきれなかった。ということで、嫁と私とで2通投稿。

 ポイントはやっぱり「終わりの記号」である「Z」かな~。劇中劇である放送を、登場人物(犯人)の立場から見たら、つかめたものがあった。

こんなのもあるらしい:犯人投票

今のところ、衣笠AD、桂ともえ、というところの様子。上位どころが来るか、下位どころが来るか・・・。過去のデータではあまり上位が来ないような。それにしても、下位に「ガチャピン」って。

さてどうなることか。

#とか悩んでたら「アンフェア」見逃した・・・。

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2006年3月 5日 (日)

推理「安楽椅子探偵6」 化野ルナの霊視

化野ルナの霊視の内容に言及したので、折角なのでメモ。

1回目:

     見えました

     それは煌々と照る満ちた月
     襲い掛かる男の影
     ぐったりした体が押し込められ
     狭く窮屈な箱
     がーたごーとがーたごーと
     運び去られる

     残念ながらみやびさんはもうこの世にはいません
     最後に目撃された夜
     みやびさんは部屋に侵入してきた男に襲われ
     首を絞め、殺されたと見て間違いありません

     みやびさんを殺した男は
     亡骸を部屋にあったトランクに詰め
     駐車場まで運び
     トランクを車に載せ
     彼女をトランクごと運び去った

     それが見えました

 前半と後半とで口調がだいぶ違います。前半は、かなり色んな意味で取れるため、前にも書いたように犯人が「当たっている!」と思う可能性も0ではないかもしれない。

2回目:

     見えました

     それは黒く細き布、彼女の首にツタのように巻きつき
     息の絶えたその体を
     せまく窮屈な箱で運ばれていく
     遠く遠く運び去られる

     青き海
     無数のブイ 赤く
     終わりの記号と共に彼女は眠る
     それは二度と覚める事の無い眠り

     彼女の魂はもはやこの地にはありません

 今回の霊視の内容は衣笠ADが打ち出しているのだけど、なぜか微妙に違う。具体的には、(1)「ツタ」のところが「蔓(つる)」になっている。(2)「遠く遠く」と「運び去られる」の間に「深い闇に」という文章が追加されている。なんか関係あるのかな?

3回目:

     見えました?

     それは
     それは・・・その

     見えた・・・ような見えないような・・・

     かお・・・は・・・
     かお・・・

     もうダメ・・・

     仮面!
     かめんかめんかめんかめん!
     仮面をかぶってました犯人は、だからどんな顔かわかりません!

 これは特にコメントのしようが無い・・・仮面らしきものをつけてる登場人物は、(1)サングラス:岩倉ディレクター、太秦レポーター、(2)マスク:衣笠AD、(3)タオル:深草AD。まあ他にも、過去に男役をやっていた桂ともえ、テレビに映るときだけ声が違う堀川教授、不倫をしている西大路なんかも、何らかの意味で仮面をかぶっているとも言える。

 まあとりあえずこれだけメモ。

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推理「安楽椅子探偵6」 その1

引き続き、安楽椅子探偵の話題。見てない人は置いてきぼり。

①三条みやびの死亡日時について

警察の鑑定の結果を信じれば、1/14(土)~17(火)のいずれかに死亡。

また関係しそうな項目として、三条みやびの部屋に化野ルナが表紙に乗っている雑誌「AREA」が置いてあった。これは最初の方で1/23号であることがわかっている。AERAと同じように考えると、発売は一週間前の1/16(月)?。だとすれば、1/14(土)には三条みやびは死亡しておらず、その後一度帰宅している。(ただし、家族・番組スタッフが持ち込んでいないという確証は無い・・・)

#そもそも本当に殺人だったのか?事故死・自殺の可能性も?

②冒頭のテレビ石関連のコメントから

「テレビは本当に真実を伝えているのか?」という問いに対する答えがあるという気がする。テレビが明らかに真実を伝えていない点として、以下のようなものが挙げられる。

・再現VTRにて、管理人はトランクを引いている人を見たことになっているが、実際には見ていない。それどころか、「トランクを引いている」とは証言していない。バイク便で届いた資料には「トランクを押して」と書いてある。が、実際の放送では押してはいないような映像であることから、「引いている」ことは間違いない(あるいは「自走している」とか)。

・再現VTRにて、三条みやびは泥酔したことになっているが、友人(烏丸)のTV証言ではそのような内容は出てこない。ただし、同じくバイク便で届いた資料には、友人(烏丸)の証言で三条みやびが泥酔したと書いてある。また、みやびは劇団のオーディションを受けたぐらいだから、ある程度の演技はできるものと思われる。

・再現VTRにて、木津の言動。(これは解決済み)

いずれにしても、1/14(土)の夜、三条みやびは自分で外出した可能性が高い。これを正しいとすれば、化野ルナの霊視は初っ端から外れており、犯人は「化野ルナの霊視は間違っている」と認識できたと思われる。

ただし、ルナの霊視は「煌々と照る満ちた月」に「襲い掛かる男の影」で「狭く窮屈な箱」に押し込まれるというもの。「部屋に侵入してきた男に襲われ」たのも「最後に目撃された夜」なので、例えば実は1/14以降の目撃があれば、日付は1/14でなくても構わない。

以下妄想: 1/16(あるいは翌日。いずれにしても、月はまだ大してかけていない)に犯人と三条みやびが密会。なにかトラブルが発生し、みやびはその後、首を吊って自殺。犯人は慌てて部屋に飛び込み、みやびを下ろし、首から縄を解く。霊視としてはこれも「部屋に侵入して男に襲われた」に見えるかもしれない。

とかそういう場合は、犯人はルナの霊視は間違っていないと認識するはず。

まあ、そうだと思ってるわけじゃないんだけど、とりあえず頭をまとめるためにメモ・・・。

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2006年3月 4日 (土)

TV「綾辻行人&有栖川有栖からの挑戦状6 安楽椅子探偵 ON AIR」 出題編

先週も話題にした、「安楽椅子探偵6」がついに放送されました。深夜2時から4時というすごい枠だったけど、眠い目をこすりながら頑張って観ました。勿論録画も。

大学生 三条みやびの失踪を、インチキ(?)超能力者 化野ルナがテレビ番組で霊視、実験は一気に解決に向かうかと思いきや、化野ルナも殺されてしまい・・・というのが非常に適当なストーリーの解説。

最近、テレビでも占いや超能力者ネタが多いので、それにからめた時事ネタなのだろう。まあ占いや超能力者も本当に超常能力があるんだったら、もう少しこういう世の役に立つことやれって感じだ。

雰囲気としては、トリッキーにもならず、非常に堅実というかスタンダードな出来栄えだと思う。普通に面白かった。インパクトに欠けたけど。

あとこれが現実かどうかは知らないけど、テレビ業界も大変だと思った。

さて、まずは見直すか・・・。推理はまた後程。

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2006年3月 3日 (金)

TV「時効警察」

1週間の仕事を終えた金曜日、私の疲れを癒してくれる番組、それが「時効警察」。

製作サイドの自由っぷりが見てて楽しい。ちょっとやり過ぎも多いけど、それもまあ良し。深夜だった頃の「トリック」を思い出す。小劇団っぽいな~。

スタッフを見ると・・・三木聡、トリビアの人か。おっとケラリーノ・サンドロヴィッチ、ナイロン100℃の主宰じゃないですか。

そして何より、オダギリジョーがいい。どちらかと言うと、普通の男前俳優というぐらいしか認識していなかったけど、きっとまだまだ伸びるね。私がジイさんになった頃も現役でいい俳優をやってることでしょう。

そんな時効警察が次回で最終回なんて悲しい。最後の「この番組はフィクションです」のところに出る遊びテロップも楽しみだったのになあ。続編希望。

今週は「時効警察」→「安楽椅子探偵」という素晴らしいコンボ。

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2006年3月 2日 (木)

TV「トリビアの泉」

今週も録画して見ました「トリビアの泉」。今週は・・・まあまあってところかな。

「ひらがなで『おおつか』と書くと軍隊で使われていたラッパの音っぽく聞こえる」とかの「ぽく聞こえる」シリーズは相変わらずそれなりの面白さ。よく見つけるなあ、こんなの。

「緒方拳はドラえもんが好き」は、予想以上に面白かった。緒方拳がゲーセンでドラえもんを取ってるところを想像するとくすりと笑えるし、大きなドラえもんを3体抱きかかえて観た映画が「ダンサーインザダーク」って。

しかし一番驚いたのは、「結婚式のご祝儀で一万円札を奇数枚数にするのは割り切れる偶数だと『別れる』という意味になるため、というのはガセ 」というガセビア。信じてたのに・・・何かに裏切られた気分だ。

でも世の中、こういう不確かなものがいつのまにか常識になってしまうことは、よくあることだと思う。仕事でもそういうことはある。「ご冗談でしょうファインマンさん」にも、物理学の先端領域でそういう事があった話もあった。

企業で働くサラリーマンエンジニアとしては、常識をどこまで信じるか、常識にどれだけ縛られないか、というバランスのセンスはきっととても大事なのだろう。

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2006年3月 1日 (水)

コカ・コーラ「爽健美茶」リニューアル

そんなわけで私の命綱とも言える爽健美茶なのだけど、この度リニューアルされました。500mLのペットボトルの形状が変わり、成分が一部変更に。

旧モデルの成分:ハトムギ、玄米、緑茶、大麦、プーアル茶、どくだみ、はぶ茶、チコリー、月見草、ビワの葉、ナンバンキビ

新モデルの成分:ハトムギ、玄米、緑茶、大麦、プーアル茶、どくだみ、はぶ茶、チコリー、キヌア、明日葉、大麦若葉、発芽玄米

 えーっと、月見草、ビワの葉、ナンバンキビが抜けて、キヌア、明日葉、大麦若葉、発芽玄米が入った、という訳か。月見草が抜けたらCMも元のまま、ってわけにはいかないよね。sokenbi

 とりあえず例によって大量に買い込んできた。 味は・・・旧モデルの方が美味しかったかな?まあまだ馴染んでないだけかも。

 今はそれよりも頭痛への効果の方が気になる。私の頭痛に効く成分が月見草だったらどうしよう・・・もしそうだったらガーデニングで月見草を育てて、それで「月見草茶」でも作ろう。そしてそれを世界中に売り出して、まとまったお金でも稼いで南の島でのんびり魚を釣って暮らそう。釣った魚はアラ煮にして、そして粋な小料理屋でも開こう。「ビストロ偏頭痛」。とすると次に取るべき資格はガーデニング(資格なんてあるのかな?)、船舶操縦士、調理師免許あたり?

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